ルナサ「チルノのコスプレ」
>>雪印の牛乳ってエロい気がする。雪=レティと考えるとさ。つまり雪印の牛乳はレティの母乳だったんだよ!
大妖精「な、なんだってー」
ルナサ「日本中の人たちに飲まれちゃってるのね」
>>レティをノーブラにして胸ぽちを楽しむ
「はぁ、目の保養〜。荒野って刺激すればもっとはっきりと浮いて見えるし」
えっち、すけべ、
擦れてヘンな感じになるんだからほどほどにしてよね、もぅ
ルナサ「オアシスでも浮いてくるのかな」
誤字には突っ込まな
ルナサ「いや合ってるでしょ?」
なっ!
>>ルナサってヤンデレ化したら物理的に監禁した後にずっとバイオリンを演奏してそう
ルナサ「そうやって死にたいって気持ちにしてから
『大丈夫、貴方には私がいるから……ずっと一緒だからね』っていうんですねわかります」
まさにマッチポンプ
>>三人とも可愛すぎてイロイロヤバい
ちょっと発散してくるね
あっ……その……優しくしてくれるなら……私で……
ルナサ「最後だから積極的ー」
う、うるさいっ!
>>とりあえず大ちゃん抱きしめたる!
大妖精「ひゃっ!?……ん」
>>ルナサをお持ち帰り…メルランとリリカもだ!
ルナサ「リリカは間近で演奏して発狂させて楽しむからやめておいたほうが懸命よ
わたしは……食べちゃうかも、どっちの意味かは想像にお任せするけど」
>>今更だけどスターミー使い勝手が良いからバトルフロンティアでBPの出稼ぎをしている(笑)
スターミー使ったことないのよねぇ
アーケオスたんの先手必勝が気持ち良くて……
>>ルナサの太ももすりすり…
ルナサ「く、くすぐったい、やめて……」
>>ルナサを優しく押し倒す
ルナサ「……そんなことしていいのかな?君にはもうあの雪女さんがいるのに」
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>>EXけーね「尻に素質がある妖精がいるという噂を聞いて来ました」
大妖精「お、おおおおひひおひきとりくだくだくださささささ」
ルナサ「この子はわたしが開発してから貴女に出荷するから今日のところはお引き取りください」
大妖精「え…………?」
ルナサ「嘘です」
大妖精「ですよね」
ルナサ「出荷のあたりから」
大妖精「…………………………え」
>>さて、ここでの最初の拍手を・・・え?最終回?
いつも覗いてるだけだったけど一言
楽しみにしてました。またいつかひょっこり更新されてるのを信じて。
いってらっしゃい!
あら、もっと送ってくれてもよかったのに
ありがとう。そう言ってくれると続けてきた甲斐があったわ
>>るーなさっ!イチャイチャしよう
ルナサ「君のお嫁様が怖いから遠慮しとく」
>>ルナサがゲストか…いっそ姉妹丼で頂こうか
ルナサ「三人だとさすがに無理がありそうだね」
素で返すんじゃありません
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>>ルナサの太ももペロペロ
ルナサ「男の人は太ももが好きなのかな
さっきすりすりされたばっかりなんだけど」
そんな触りたくなる太ももが出る服装してるのが悪いわ(さすりさすり
ルナサ「うわっうわっ、なんかエロい!」
>>チルノが大好きだー!
大ちゃんも大好きだー!
管理人さんも大好きだー!
レティは愛してるー!
チルノ「うっせー叫ぶなー!」
大妖精「も、もう」
管「やめてくださいてれてしまいます」私はもっと愛してるー!!
>>ルナ姉か・・・じゃあ早速胸を揉むか
ルナサ「君たち男性はいつもそれだよね」
そこにあるんだから仕方ないじゃない
ルナサ「あんた自分のあるじゃないそれも私の数倍ありそうな」
あえて控えめなのも
ルナサ「怒っていい?」
>>ルナサが可愛すぎて生きてるのが辛い
ルナサ「じゃあ音楽でも聴く?」
死んじゃうからダメ
>>ルナサの目の前でバイオリンに紙鑢で削ってみる
ルナサ「待って!ダメ!わたしの分身だからわたしが消えちゃう!!」
>>ルナサ、子作りしよう
ルナサ「子供ってコウノトリさんが運んでくるんじゃないのー?」
…………
ルナサ「黙らないでよ」
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>>〇〇のエロ本をめくってみるとレティの顔写真を張ったお手製のアイコラがされてるページがちらほらと。しかも使われた形跡あり
ルナサ「ほら、貴女焦らすもん」
ぐっ……ちょっと考えとくわ
ルナサ「彼も大変ね」
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