ルナサ「ほらほら太ももが好きなんでしょ」
>>たましっぽと猫耳を着けたレティには鈴付きの首輪を、たましっぽと犬耳を着けた大ちゃんにはリード付きの首輪をそれぞれ着けてあげる
>>「おーい、チルノ!大ちゃんが散歩に行きたいってさ。お小遣いあげるから一緒に行っておいで。………さて、レティはベッドでにゃんにゃんしましょうねー」
チルノに大ちゃんのリードを渡して二人が出ていったのを確認するとレティを抱き上げて寝室に連れ込む
大妖精「ち、チルノちゃん?これ外して……」
チルノ「え、う、うんわかった……」
ルナサ「気をつけないと壊れちゃうかもね」
そ、その前にこれ取ってぇぇぇ
ルナサ「あっちは壊れてもいいか」
>>妖怪にしか効かない媚薬効果のあるお香を薫いてみる。
「レティ、顔赤いけど大丈夫?」
う、うん!大丈夫……っはぁ
大丈夫……じゃない、かも
>>足が凍傷になりかけたじゃないか!責任とって温めてもらおうか!
ルナサ「あーあ、これはその無駄にでかいアンチクショウで暖めるしかないねこれは」
無駄にとか言わないでもらえるかしら?
むにゅむにゅ……あったかい?
>>トイレのカギが壊れていることを忘れてノックもせずにドアを開けたら最中の大ちゃんと鉢合わせた。
「あ、ごめん。……大ちゃんも大人になったんだねぇ」
丸見えのソコを見ながら感慨深く呟く
大妖精「っ!!!……いいから早く閉めてください!!」
>>レティの首筋にキスマークをこっそりつけて買い物に行かせてみる
……なんだか里で凄く注目されたわ
ルナサ「そりゃあ首にそんなおっきな印つけてたらね」
……なっ!またあなたは!……もー、またしばらく外に出れないぃ
>>ルナサの前でレティと大ちゃんの胸をぽよぽよ揺らしてみる。いや、特に意味はないよ
ルナサ「いいですよーどうせぺちゃぱいですよーだ妹よりちっちゃいなんてだれもきにしてなんかいませんよー」
>>ステルス迷彩で姿を隠し、レティの様子をうかがう。
チルノと大ちゃんが入室する。
レティが二人と話しているときに扉を開けてみる。
レティの背後で姿を表して驚かしてみる。
チルノ「すっげーどうやったの!?」
大妖精「ひゃあっ……あー、びっくりしました」
わっ
ルナサ「透明マンt」
それはいけない
>>レティのブラジャーをマスク代わりにしようと思ったけど、大きすぎたので大ちゃんので代用する
ルナサ「チルノのスポブラなんかいいんじゃない?」
大妖精「速攻で通報しますけどね」
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>>ねぇルナサ~おっぱいプリンやってよ~
ルナサ「もっと大きなお嫁様にやってもらったらいいじゃん自殺に追い込むよ」
>>メルラン、リリカ見てみて、るにゃさ(ルナサに猫耳と尻尾を白蓮の魔法で合体させた。白蓮曰わくきちんと感情に合わせて尻尾と耳が動く)
るにゃさ「は…恥ずかしい(尻尾がピンと立つ)」
メルラン「か、かわかわきゃわわわわわわ」
リリカ「あっははールナねーさんおっかしー
ほら、お手wwお手ww」
それは犬に
ルナサ「にゃぁ(ポン」
メルラン「キマシタワー!!!!これはもうおいしくいただくしかないよね!?ね!?答えは聞いてない!」
リリカ「あ、メル姉さん!待ってって」
ルナサ「落ち着け(ドゴォッ」
リリカ「あ、戻った」
メルラン「ゲフゥッ」
ルナサ「多かった……のかな」
多かったわよ
まあ募集期間が長かったって言うのもあるけど
ルナサ「じゃあそれなりに楽しめたのね、最後の
よかったわ」
最後、ねぇ
本当に最後になりそうねぇ
ルナサ「まあその分ワードに力入れるんでしょ」
まぁね
メルラン「……うぅん」
ルナサ「おっと、もうそろそろ危険人物Mが目を覚ましそうだから帰るわ」
またね
ルナサ「機会があればね」
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