名前:レティ・ホワイトロック

春度52%オフ

豊満

「……ま、待って!」

レティ
「ん?」

「その、一緒に見たいなって思って
運動ならいつでもできるけど、一緒に見るのは今しかできないし」

レティ
「うーん……うん!そうね、いっしょに見ましょっ(ぎゅっ」

「うん」


幽々子「符蝶『死蝶の舞』♪」

\あの蝶に触れたら死ぬぞ!/     \まだローンが32年も残ってるのにー!/

ローアングラー
「よし、ここなら……見えっ」

霊夢
「一命様ごあんなーい」

衣玖
「貴女からは親近感を感じます
今度お茶を……」

屠自古
「ガゴウジトルネードォ!」

衣玖
「雷だけでなく、ドリルも……!?ますますお近づきになりたいお方」


レティ
「なかなかにカオスね」

「マトモにやりあってるの妖夢さんと魔理沙さんだけだよね」

レティ
「努力家コンビね」

「レティ、参加したかった?」

レティ
「初めはね
でも、今はあなたの隣が良いな」

「止めてよかったでしょ?」

レティ
「うん……
ずっとこの時が続けばいいな」

「ずっと続くよ
僕たちだもの」

レティ
「ふふ、そうね」


空を見上げながら僕の腕に抱きつくレティはとても暖かくて、彼女が冬の妖怪だということを忘れてしまうくらい。
ふと目が合えば、笑いかけてくれる。笑い返して、ぎゅっと、抱きつく力が強くなる。
その姿がいじらしくて、可愛くて、こんな時間をこれからもずっと生きていたいと、そう思った。


Happy End
夏祭りイベント弾幕花火大会呼