文「ショートコント、シャア命丸」



はたて「80パーセント？　冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100パーセント出せます」

文「足は付いていない」

はたて「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」

文「使い方はさっきの説明でわかるが、サイコミュな、私に使えるか？」

はたて「大佐のニュータイプの能力は未知数です、保証できる訳ありません」

文「はっきり言う。気にいらんな」

はたて「どうも。気休めかもしれませんが、大佐ならうまくやれますよ」

文「ありがとう。信じよう…ところでこいつは赤く塗らねぇのか？」

はたて「貴様…塗りたいのか！？」