名前:星熊 勇儀

アルコール度数6:発泡純米酒レベル

いいね!

小町
「ざんねん!!
 わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!」

お燐
「シャドウゲートってのは超の付くクソゲーの華!キングオブキングだよ!」

お空
「うん?シャドウゲイトっじゃないのー?」

お燐
「どっちでもいいと思うよ?パッケージには『シャドウゲイト』って書いてるけどゲーム中じゃ『シャドウゲート』って言ってるから」

お空
「うーん…それじゃあ中身もけっこう適当なんじゃないのー?」

お燐
「適当…じゃあ無いかな。かなりめんどくさいシステムだけど。んでもって主人公、こと『しんのゆうしゃ』の辞世の句に力入れすぎだし」(※約40種)

お空
「ほえー…で、それに何の意味があるの?」

お燐
「プレイヤーがとりあえず死んでみようかなって思っちゃうくらいかな。終盤になると『どうしてこんなことをさせるんだ!』とかしんのゆうしゃが口走るくらいだし、製作

側も分かって作ってたんだと思うよ」

しんのおくう
「ばかに している!!」

お燐
「!?」






小町
(え…?ひょっとしてあたいってこの為だけに呼ばれたのかい…?)
▽シャドウゲイト