名前:星熊 勇儀

アルコール度数6:発泡純米酒レベル

いいね!

勇儀
「おはこんばんちは!今日も全くいい天気だねぇ!」

こいし
「みんなの週末のお楽しみ 総合カオスログコンクール!」

ヤマメ
「丹精込めて(?)考えたログばかり!一等賞は誰のものでしょーか!」

キスメ
「さぁ、はじまりはじまり!」

お燐
「ではまず、最初の出品者!ゴボウ玉の貴公子、アブドゥル・ドゥバ・ドバド!カオスログだろうがゴボウ玉を出品するその姿は正にカオスの権化!」

パルスィ
「はいはい収拾付かなくなるから解散解散。さとりも何シマ模様のイモなんて持ってるのよ」

さとり
「えっ…。ここは乗る流れだと思ったのだけれど…」

お空
「えーっと、このイモ焼けばいいんですかー?」

さとり
「あ、だめっ!まだコンクールに出してないから!」

勇儀
「…はて、カオスなのはログなのか返信する奴らなのか。」


▽アストロノーカ







>「エッチな星熊さんは全身が性感態」とか何回も言われてるよね

勇儀
「はい!記念すべき1ログ目がコレ!ふざけてんのかバカヤロー!」

こいし
「ふざけてないとこんなの出てこないよね☆」

勇儀
「そりゃそうだけどさ…。なんかこうさ、もっと爽やかな奴がよかったなーなんて」

ヤマメ
「で、結局何回言われてたの?」

勇儀
「5回くらいだよ土蜘蛛このやろう!星熊アームロックスペシャル!」

ヤマメ
「がああああああああああああ!」




>まったく、小学生は最高だぜ!

さとり
「そしてあまり記念すべきでもない2ログ目がこれ…ですか。」

お燐
「まったく、傍からだとどう見てもロリだよね!」

さとり
「えっ?」

お燐
「あっ。これはただ言葉が抜けてただけで深い意味は全く全然これっぽっちも」

勇儀
(でもさとりはロリにしか見えないよな)

さとり
「…勇儀さん、ちょっと後でお話が」




>姐さん!お久しぶりです!お祝いに床一面に納豆撒いときますね!
>納豆はひきわりがいいですか?塩辛納豆?干し納豆に揚げ納豆もありますよ姐さん!!

勇儀
「この納豆野郎も久しぶりだけど変わって無くて安心したというか頭が痛いというか…あ、あたしは甘納豆で」

こいし
「私ひきわりきらーい。大粒の納豆がいいなー」

パルスィ
「で、この納豆は一体誰が掃除するのかしら?馬鹿な事やってないでさっさと私の分の納豆を混ぜなさい」

キスメ
「で、でたー!パルちゃんの微妙にデレてないツンデレー!わたしは黒豆納豆がいいなー」




>何、カオスログが欲しいと…このやり取りも久しぶりだなぁ、それじゃ遠慮なく…っとと、お客さんだ。誰だこんな時に…\にゃーん!/

お燐
「夢の国の刺客かと思ったかい?残念!お燐ちゃんでしたー!」

お空
「うにゅ?なんで夢の国なの?ふつーにディズn」

お燐
「わーっ!わーーーっ!それ以上言っちゃダメー!」

勇儀
「そうだよお燐。何でディ●●ーランドとかミッ●ーって言わないんだ」

こいし
「あ、ごっめーん無意識に伏せちゃったー」

お燐
「こいし様ぐっじょーぶ!」

こいし
「でも何でディズn」

お燐
「あ゙にゃあああああ!こいし様の裏切りものー!」




>…すごい鬼だ

こいし
「テーレテレテレテレテ、デンデーン♪」

勇儀
「なんだこの効果音」

キスメ
「わからんのか」

勇儀
「え?」

ヤマメ
「たわけが」

勇儀
「…」(イラッ)


>>
カオス返信1