勇儀
「おお寒…急に冷え込んできたねえ」
こいし
「そうだねー。こんな日は鍋みたいな温かいもの食べたいなー」
ヤマメ
「おっ?向こうからラーメン持って走ってくる御仁が…」
お空
「ラーメン来た!」
お燐
「これで勝つる!」
>ラーメンできたよー
熱いから気をつけ、そぉい!
さとり
「甘いわ」
ヤマメ
「あちゅい!?」
パル
「ふふ、私たちにラーメンをぶつけられると思わないことね」
ヤマメ
「熱っ!熱い!」
キスメ
「ヤマメちゃーん!」
>ヤマメの霊圧が・・・消えた・・・?
ヤマメ
「消えてなーい!」
こいし
「でもしょっちゅう消えかけてるよね」
ヤマメ
「ぬぐ…」
勇儀
「口は災いの門ってな」
さとり
「その他にも割を食っているような気もしますが…」
>角の格好良さって男の子だよな
勇儀
「あたしは普通のログ返信がしたかっただけなのに いるんだよなあ こんな余計なこと言う奴」
こいし
「君は勇儀ちゃんの気持ちを全然、まるで分かっていない!角を愛でる時はね誰にも邪魔されず、自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ 独りで静かで豊かで…」
お燐
「あちゃあ、またしくじった ゴローだらけになっちゃったぞ」
>あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!
『おれは次回の更新ま全裸待機していたと思ったらいつのまにか永遠亭のベッドに寝ていた』
な…何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
弾幕だとかスペルカードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
勇儀
「ちょっと頸動脈を
ドスッと叩いただけさ。何の不思議もないよ」
お燐
「それって力加減間違えたらあの世行きだったんじゃ…」
勇儀
「力加減間違えたから永遠亭にいたんだろーが」
お燐
「なるほど…」
さとり
「何さらっとぶっちゃけてるんですか」
>お空ちゃん「オムあんこ」って早口で言ってみて
お空
「おまんk」
※しばらくお待ちください※
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