名前:星熊 勇儀

アルコール度数6:発泡純米酒レベル

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勇儀
「酒が飲める 酒が飲める 酒が飲めるぞー」

おりんくう
「酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞー」

勇儀
「一月は正月で酒が飲めるぞー」

おりんくう
「酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞー」

勇儀
「という訳で一月はお酒の季節!ドンドン飲むぞー!」

ヤマキス
「おー!」

パル
「いっつも飲んでるじゃないアホらしい」





>どさくさ紛れに姐さんの胸を揉んでやる!(酒持ってきましたよ)

さとり
「なんという正直な御仁でしょうか。間抜けとも形容できますが」

勇儀
「コイツはまあぶっ飛ばしておくとして、最近お前強くなったよな」

さとり
「…まぁ、時代の波に揉まれたというかなんというか」

こいし
「揉まれた!?」(ガタッ)

勇儀
「そうじゃないよ座ってな」





>\さっどりーん/

ヤマメ
「やっぱり最近Sっ気増してるよねー」

さとり
「べ、別にそんなことありません」

ヤマメ
「ほれほれー自分に正直になっちゃいなよーグヘヘ」

さとり
「もう!いい加減にしないと皆にヤマメさんの[ピーー]の[ピーーー]を教えちゃいますよ!」

ヤマメ
「あっ!それは駄目っ!マジ堪忍して!」(スライディング平伏し)

キスメ
「…天然、だね二人とも…」





>ぷ。

勇儀
「おい!今こんなとこでボウリングなんかすると平伏してるヤマメに…」

ヤマメ
「おぐぉふぁ!」

勇儀
「遅かったか…」

こいし
「ストラーイク!バッター、アウッ!」

お燐
「こいし様それなんか違います」

お空
「20…?このボールに書いてる数字ってなんですかー?」

お燐
「ああ、それはボールの重さを表していて20ポンドってのは約9kgだね…重っ!」






>\かっわいいよっかっわいいよっさっとりんりーん♪/

お燐
「さとりーん!」

お空
「俺だー!」

おりんくう
「結婚してくれー!」

さとりん
「何考えてるのよもうっ!」

勇儀
「さとりの事しか考えてないだろ」

さとりん
「それはそうですけど…ちょっと!ネームプレートの名前が変わってますよ!」

こいし
「…てへ♪」



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カオス返信6