勇儀
「酒が飲める 酒が飲める 酒が飲めるぞー」
おりんくう
「酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞー」
勇儀
「一月は正月で酒が飲めるぞー」
おりんくう
「酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞー」
勇儀
「という訳で一月はお酒の季節!ドンドン飲むぞー!」
ヤマキス
「おー!」
パル
「いっつも飲んでるじゃないアホらしい」
>どさくさ紛れに姐さんの胸を揉んでやる!(酒持ってきましたよ)
さとり
「なんという正直な御仁でしょうか。間抜けとも形容できますが」
勇儀
「コイツはまあぶっ飛ばしておくとして、最近お前強くなったよな」
さとり
「…まぁ、時代の波に揉まれたというかなんというか」
こいし
「揉まれた!?」(ガタッ)
勇儀
「そうじゃないよ座ってな」
>\さっどりーん/
ヤマメ
「やっぱり最近Sっ気増してるよねー」
さとり
「べ、別にそんなことありません」
ヤマメ
「ほれほれー自分に正直になっちゃいなよーグヘヘ」
さとり
「もう!いい加減にしないと皆にヤマメさんの[ピーー]の[ピーーー]を教えちゃいますよ!」
ヤマメ
「あっ!それは駄目っ!マジ堪忍して!」(スライディング平伏し)
キスメ
「…天然、だね二人とも…」
>ぷ。
勇儀
「おい!今こんなとこでボウリングなんかすると平伏してるヤマメに…」
ヤマメ
「おぐぉふぁ!」
勇儀
「遅かったか…」
こいし
「ストラーイク!バッター、アウッ!」
お燐
「こいし様それなんか違います」
お空
「20…?このボールに書いてる数字ってなんですかー?」
お燐
「ああ、それはボールの重さを表していて20ポンドってのは約9kgだね…重っ!」
>\かっわいいよっかっわいいよっさっとりんりーん♪/
お燐
「さとりーん!」
お空
「俺だー!」
おりんくう
「結婚してくれー!」
さとりん
「何考えてるのよもうっ!」
勇儀
「さとりの事しか考えてないだろ」
さとりん
「それはそうですけど…ちょっと!ネームプレートの名前が変わってますよ!」
こいし
「…てへ♪」
>>