リン「え…お返しってもしかしてフロリーナ?」

フロリーナ「うん。この人はホワイトデーのお返しに困っていたみたい…だから私をリンへのプレゼントにしてって頼んだの。いいでしょ?リンと本当の意味でずっと一緒になれるもの…」

リン「ちょっと、何考えてるのよフロリーナ!いくら親友といえど私はそっちの気なんて…」

フロリーナ「じゃあその気にさせてあげる。リン…愛してるわ」

リン「や、やめなさいフロリーナ!離しなさい!た、助けて!」
☆ホワイトデー☆フロリーナ