2015-02-05

≫ひのりひのりー雪●だいふく食べたい持ってるでしょ?ちょうだい!!

ひのり「しょうがないなぁー。はい。僕の雪●だいふくにしゃぶりつくがいいよ」

瀬名「アイス1つも普通に渡せんのかお前は」

≫復活してる…!でも、どうやって恋人になったかわかんなくなっちゃった…

ひのり「あれ、お久しぶりの人かな?まだ居たんだね僕を知ってる人」

瀬名「ある意味犠牲者とも呼べなくもない。もういっそそのまま忘れてた方が幸せだと俺は思うんだけどな」

ひのり「恋人モードはログにヒント載ってるからすぐ見つかると思うからね。まあ、ゆっくりどうぞ」

≫ひのりんは寝取りたいの?寝取られたいの?

ひのり「それはやっぱり寝取りたいよね?」

瀬名「俺に同意を求めるな。そんな趣味ねーよ」

ひのり「なんでー?抵抗するのを無理矢理【ピーー】とかいいじゃん調教とか最高だよ?」

瀬名「俺もう、どんな顔してお前にツッコミ入れていいか分からなくなってきた…」

ひのり「笑えばいいと思うよ?」

瀬名「笑えねーよ!」

≫違う…違うんだ…そっちの壁ドンじゃないの!w

ひのり「そっちの?…後なんかあったっけ?」

瀬名「まだあるのか壁ドンって…」

ひのり「えーと、えーと…そういえば何か聞いたことあったかなぁ……
何だっけ、こう…相手を壁に追い詰めてドーン!ってするやつ?」

瀬名「追い詰めてドーン?バトルマンガで岩に吹き飛ばされてめり込まされてる奴あったな。それに近いやつか?」

ひのり「きっとそうだよ。今物騒だから技の1つでもないと身を守れないからね」

瀬名「けど、何でそれされたいんだ?」

ひのり「鍛練かな?」

≫ノーパンなのに下着を取るのか…

ひのり「うん。さっき君の下着を完全に捨てさってきたからもう大丈夫」

瀬名「それは全然大丈夫じゃないだろ」

≫壁ドンとは関係ないけど、ひのりに調教されたい

ひのり「え?こんな人の見てる前でしたいって?じゃ、まずはねぇー…」

瀬名「他所でやれ他所で!」

≫寝なくちゃって思うと寝れないのはなんでだろうねー逆転生活なおるきしない

瀬名「夜寝る楽しみっつーか寝たいって思えれば一番なんだけどな。
アロマとか好きな音楽聴くとか、あとは部屋でプラネタリウムしてみるとか」

ひのり「いっそ寝ないで僕と夜遊びするとか」

瀬名「お前は一人で遊んでろ」

≫今起きたよー1回徹夜したら生活戻るかなーひのりと夜遊びしたい!

ひのり「夕方4時ごろだね。こんばんはー。
徹夜なんかしないで寝たいときに寝ればいいよ。レッツ夜遊び!」

瀬名「徹夜は確かに良くはないが、夜遊びはもっと良くない。
眠れなくても、夜は布団の中で静かに横になっとけばいいさ」

ひのり「それでお菓子を食べながら毎日ネットをすると」

瀬名「ネット依存者の完成……ってバカ野郎。余計手に負えなくなるだろうが!」

≫リンク切れてるよー(`・ω・´)ノ

ひのり「ありがとう。はい、ご褒美の豆だよー。床に散らばってるから適当に持っていってね」

瀬名「掃除を人に押し付けるんじゃない」

≫ご褒美が豆とかw集めてひのりの口に詰め込みたいんだけどいいよね?

ひのり「世間ってさ、冷たいよね。床に落ちてるものを人の口に詰め込もうなんて酷いや…(遠い目)」

瀬名「元はお前が言い出したんだろうが。何被害者ぶってんだ」

≫無事恋人に戻れたよ!デレひのりかわゆす

ひのり「恋人モードおめでとう。存分にラブっていってねー☆」

瀬名「じゃ、俺は彼女の代わりに急いで解除ボタン押してくるわ」

ひのり「ハハハー!残念だったね瀬名くん。解除ボタンなら既に僕がいただいたよ!渡してほしくば君も恋人モードを作ってきたまえ〜」

瀬名「なん……だと…!」

≫岩盤…それって、ブ□リー?

瀬名「そうだけど……ってこの子隠す気ねぇー!□で隠してる意味が全くない!」

ひのり「何の話だか知らないけど僕、わくわくすっぞ!」

瀬名「やめろエセ カ●ロット」