ん。メモがあるな…
今日から俺がご主人様だ……と言って壁ドンしろ?
意味がわからない。(クシャぽいっ)
2015-02-13
≫せんせーに壁ドンして頂けると聞いて!ノ
夜鳥先生「誰もするとは言ってないんだが…」
≫逆に先生を壁ドンしたいです!
≫先生ー!!今日は13日の金曜日だねー、って事で壁ドンさせて下さい
夜鳥先生「言っている意味がよく分からないが、そんなに壁を叩く必要はない」
≫壁ドン無しでも良いので台詞だけでもお願いします!
夜鳥先生「台詞が似合う相手に頼む」
≫なんなら肘ドンでも床ドンでも股ドンでもいいですよ
夜鳥先生「……さっぱり分からない。何故そんなに壁やら床やら叩かせたがるんだ。新しいストレス解消法か?」
≫トリュフ制作疲れたぁー先生達にもあげるねー(*´ω`*)
夜鳥先生「それは凄い。あの三大珍味を作り出せる人間が身近にいたとは…さぞ、苦労しただろう」
≫先生をときめかせたいんだ!なので壁ドンを(略
夜鳥先生「壁を叩かれても叩いても何も感じないが……やはり現代人はストレスを溜めすぎておかしくなってしまったのか。哀れだな…」
≫似合う似合わないの問題じゃあ無いのですよ…
>他でもない夜鳥先生に言って欲しいのです。
夜鳥先生「……気は乗らないが、言ったらいいんだな。分かった…
今日から俺がご主…
/
ドンドンドンドン!
\
――…だな。これでいいだろ」
≫いやいや、ストレスは関係ないですよ先生!くそう、どうしたら先生に胸キュンをさせることが出来るんだー!
夜鳥先生「ストレスじゃないのか。……ますます心配だな。病院に行った方がいいんじゃないか?」
≫壁ドンドンしてる夜鳥先生想像したら吹いた
夜鳥先生「叩いていたのは俺じゃないんだが…まあ、いいか」
≫病院に行きましたが異常無しです!ところで先生!夜鳥さんマスターへのルートへ未だに辿りつけません(>_<)どうやっても上手くいかず…何か良いヒントを頂けたら嬉しいです。
夜鳥先生「無事で何より、だな。で、マスターモードか……俺から言えるヒントは、マスターモードは直接話し掛けて交渉する訳ではない。重要なのは隠しリンクだ。会話モードに行けたのならそう難しくはないだろう」
≫えっ、三大珍味はさすがに作れないよー…チョコだよー
天然夜鳥先生可愛いなぁーもう
夜鳥先生「ああ、そうだったのか。失礼。天然でも可愛くもないと思うが…楽しみにしておく」
≫隠しリンクまでは行けました!夜鳥さん怖いですねwありがとう先生!ですが、その先が分からずじまいなんです(T_T)リファラなのでしょうか…?なかなか手ごたえが無いです。
夜鳥先生「すまないがここからは口止めされている。だが、難しく、行けないということはない。単純に見落としている……というだけだな。答えは貴方のすぐそばにある。あと、もう少しだ」
≫一部聞こえたから良いや!ありがとうございましたー
夜鳥先生「なら良かった。俺も2回は言いたくないからな」
≫くっ、壁殴り代行でも雇われたか…?
夜鳥先生「そんなのの代行があるのか…」
/
100コンボだドン!
\
夜鳥先生「ゲームでもしてるみたいだな」
≫ありがとう夜鳥先生!辿りつけるまでなんとか頑張ってみます!大好き!
夜鳥先生「ああ。応援している
……おっと、メモを落としてしまった。白いと見つけにくいな。この近くにあるはずなんだが…」
【敵意を向けず、限られた選択肢だけで進めばいい。後は隠しリンクだ】
≫夜鳥先生の眼鏡になりたい今日この頃
夜鳥先生「俺は眼鏡と喋る趣味はない。そのままでいてくれ」
≫出会って一目惚れしてマスターモード見つけるまで一直線でした!
>大好きです!
>ところで、あのイベント…難しいですよね…
>もうやめてまた今度にしよう…って思った時に
>諦めんなよ!と修造さんらしき声が脳裏に聞こえたんだ
夜鳥先生「そうだな…このページ全体を文字反転してみたら何か落ちてるかもな」
≫実は本当に*好きなんだよね
夜鳥先生「ネタバレ…という程でもないが伏せさせて貰ったが、ありがとう……と俺が言って良いべきか分からないが、礼を言っておく」