2015-02-14 [2/2]
≫あかんw瀬名さん面白いwwwツッコミ役誰もいなくなったー！せんせーは薬飲んでないのにデレるんですか！？
夜鳥先生「あんな薬飲むくらいなら命令に従った方がマシだからな。それに、俺は嫌じゃない…」
(手を引かれ、顔をずいっと近付けられた)
夜鳥先生「チョコも、お前も欲しいんだ」
≫ログいっぱいくると思うけど頑張ってください！無理しない程度で！あと中の方に！つ【チョコ】
メイ「お気遣い感謝します。私が代わってお預かりいたしますね。ありがとうございますお嬢様」
≫夜鳥さぁぁぁん！！美味しくいただきますっ！！(ぎゅーすりすり)
夜鳥「……っ、…大声で、そんな…言うな…。は、恥ずかしい…だろ」
(上目遣いで潤んだ目を向けられ、ぎゅっと腕を掴まれた)
≫み、耳が…幸せだわ どうなるかじゃなくてどうにでもして状態ですw
ひのり「ふふっ。どろっどろに溶かしちゃおうか…君の耳……」
(耳を口に含まれ、わざと音を立てて舐められ)
瀬名「それとも……耳レイプでもして孕ませようか……」
(執拗に耳を舌で愛撫してきた)
≫っチョコ(全力投球で投げつける)
／
どけ！俺が取る！
＼
／
うるさい、引っ込め！
＼
(ギャギャー)
▼争奪戦がはじまった！
≫バレンタインの呪いヤバスw皆キャラ崩壊してますねwとりあえず、皆にチョコをプレゼント！そして本命は、夜鳥さんです！
ひのり「夜鳥のくせに本命チョコなんて生意気だなぁ」
夜鳥「ふん。お前らに義理チョコでも勿体ないくらいだ」
≫なんか…嬉しいは嬉しいけど…砂糖吐きそう
>バレンタインこわい
ひのり「それは大変だね。介抱してあげる」
(押し倒されて耳元で囁かれた)
≫こんなことならチョコいっぱい買っておくんだった
瀬名「チョコがなくても俺は構わないけどな」
ひのり「そうそう、君がいれば、ね？」
(両サイドでニヤリと意味深に笑われた)
≫また悲劇が…このあとのひのりのメンタルを考えると…
ひのり「……そういえば、前にもこんな…」
夜鳥先生「失礼」
▼ひのりはふしぎな薬を飲まされた
ひのり「……と、思ったけど気のせいか」
≫よーし！ひのり！手始めに私にハグしてくださいお願いします！
ひのり「いいけど……ハグだけでいいの？」
(ぎゅっと抱きしめられ、背中を撫でられた)
ひのり「僕はハグ以上でも全然構わないけどね」
(ぺろっと頬を舐められた)
≫夜鳥さん夜鳥先生夜鳥さん夜鳥先生ウワァァァァ
>甘すぎて溺れる助けて(^o^)
夜鳥「落ち着け……大丈夫か？」
(心配そうに顔を覗き込んでいる)
夜鳥先生「ほら、これを飲むといい」
(ホットミルクを差し出された)
夜鳥「猫舌……だったら俺が口移し……な、なんでもない…」
(夜鳥は恥ずかしくなって顔を逸らした)
≫見事なキャラ崩壊ww クソワロタww
夜鳥先生「あの薬……なかなか効いているな。計画通りだ」
≫瀬名ー！！私の気持ち受け取って！！(本命チョコ)
瀬名「喜んで！」
(貴方を抱きしめ、お姫様抱っこをした)
瀬名「さて、食べさせてもらうか…俺の本命を」
(そのままベッドに連れて行かれた！)
≫ひのり！目を！目を覚ますんだ！！後悔し絶望するのはお前だぞ！
ひのり「……絶望？何をそんなに騒いでんの？」
夜鳥先生「さあな…ただ、俺も命令でなければこんなことはしたくなかったが…」
ひのり「……ん？意味が分かんないんだけど」
夜鳥先生「気にするな。一人言だ」
≫あかんw瀬名さん面白いwwwツッコミ役誰もいなくなったー！せんせーは薬飲んでないのにデレるんですか！？
夜鳥先生「あんな薬飲むくらいなら命令に従った方がマシだからな。それに、俺は嫌じゃない…」
(手を引かれ、顔をずいっと近付けられた)
夜鳥先生「チョコも、お前も欲しいんだ」
≫ログいっぱいくると思うけど頑張ってください！無理しない程度で！あと中の方に！つ【チョコ】
メイ「お気遣い感謝します。私が代わってお預かりいたしますね。ありがとうございますお嬢様」
≫夜鳥さぁぁぁん！！美味しくいただきますっ！！(ぎゅーすりすり)
夜鳥「……っ、…大声で、そんな…言うな…。は、恥ずかしい…だろ」
(上目遣いで潤んだ目を向けられ、ぎゅっと腕を掴まれた)
≫み、耳が…幸せだわ どうなるかじゃなくてどうにでもして状態ですw
ひのり「ふふっ。どろっどろに溶かしちゃおうか…君の耳……」
(耳を口に含まれ、わざと音を立てて舐められ)
瀬名「それとも……耳レイプでもして孕ませようか……」
(執拗に耳を舌で愛撫してきた)
≫っチョコ(全力投球で投げつける)
／
どけ！俺が取る！
＼
／
うるさい、引っ込め！
＼
(ギャギャー)
▼争奪戦がはじまった！
≫バレンタインの呪いヤバスw皆キャラ崩壊してますねwとりあえず、皆にチョコをプレゼント！そして本命は、夜鳥さんです！
ひのり「夜鳥のくせに本命チョコなんて生意気だなぁ」
夜鳥「ふん。お前らに義理チョコでも勿体ないくらいだ」
≫なんか…嬉しいは嬉しいけど…砂糖吐きそう
>バレンタインこわい
ひのり「それは大変だね。介抱してあげる」
(押し倒されて耳元で囁かれた)
≫こんなことならチョコいっぱい買っておくんだった
瀬名「チョコがなくても俺は構わないけどな」
ひのり「そうそう、君がいれば、ね？」
(両サイドでニヤリと意味深に笑われた)
≫また悲劇が…このあとのひのりのメンタルを考えると…
ひのり「……そういえば、前にもこんな…」
夜鳥先生「失礼」
▼ひのりはふしぎな薬を飲まされた
ひのり「……と、思ったけど気のせいか」
≫よーし！ひのり！手始めに私にハグしてくださいお願いします！
ひのり「いいけど……ハグだけでいいの？」
(ぎゅっと抱きしめられ、背中を撫でられた)
ひのり「僕はハグ以上でも全然構わないけどね」
(ぺろっと頬を舐められた)
≫夜鳥さん夜鳥先生夜鳥さん夜鳥先生ウワァァァァ
>甘すぎて溺れる助けて(^o^)
夜鳥「落ち着け……大丈夫か？」
(心配そうに顔を覗き込んでいる)
夜鳥先生「ほら、これを飲むといい」
(ホットミルクを差し出された)
夜鳥「猫舌……だったら俺が口移し……な、なんでもない…」
(夜鳥は恥ずかしくなって顔を逸らした)
≫見事なキャラ崩壊ww クソワロタww
夜鳥先生「あの薬……なかなか効いているな。計画通りだ」
≫瀬名ー！！私の気持ち受け取って！！(本命チョコ)
瀬名「喜んで！」
(貴方を抱きしめ、お姫様抱っこをした)
瀬名「さて、食べさせてもらうか…俺の本命を」
(そのままベッドに連れて行かれた！)
≫ひのり！目を！目を覚ますんだ！！後悔し絶望するのはお前だぞ！
ひのり「……絶望？何をそんなに騒いでんの？」
夜鳥先生「さあな…ただ、俺も命令でなければこんなことはしたくなかったが…」
ひのり「……ん？意味が分かんないんだけど」
夜鳥先生「気にするな。一人言だ」