2015-02-17
≫昨日渡せなかったのでつ【チョコ】
ひのり「一昨日も昨日もできなかったから(ちゅっ)」
瀬名「じゃ、俺も(ちゅっ)」
夜鳥先生「では、俺はこの隙にチョコを頂こう」
夜鳥「(モグモグ)」
※チョコは鳥組に全て奪われた
≫夜鳥さんが好きすぎてただ本命チョコをあげるだけでも足りないくらいです!
愛してるよ夜鳥さぁああん!!!
夜鳥「お、俺だって…、…あの……いや…、…愛してる、ぞ(ぼそっ)」
(貴方だけに聞こえるように、耳元で嬉しそうに言ってきた)
≫ひのりもだけど、今回は夜鳥さんのメンタルの方が大変そう…瀬名さんは心配しなくても大丈夫そうw
夜鳥先生「メンバーが増えた分、犠牲も増えるか…まあ、その分回避できる者も居るが」
夜鳥「…?何の話だ…」
夜鳥先生「世の中には気づかない方が幸せな事もある…という話だ」
夜鳥「コイツに対する…愛も…か?」
夜鳥先生「………」
(夜鳥先生は苦笑いで黙ってしまった)
≫上目遣いの夜鳥さんとかちゅーしたい、いやせっかくだからちゅーして!!そのまま昇天したい
夜鳥「昇天って…大げさだ。…ていうか、お前が居なくなるのなんて嫌だ。キスはしても良いけど……居なくなるのは、絶対、だめだ…」
(優しく抱きしめられた)
≫耳レイプwwww是非孕ませて頂きたい(☆∀☆)
ひのり「じゃあ、頑張って僕の子、産んでね?」
瀬名「俺の子、産むんだよな?」
(両耳を同時に囁かれ、押し倒された)
ひのり「どっちかの子、産むまでさぁ…」
瀬名「離さないからな?」
※どう足掻いても監禁エンドまっしぐら
≫監禁エンドwバレンタインの呪いが解けたら忘れ去られそうだね(;´Д`)
ひのり「何言ってんの。僕が大事な君を忘れる訳ないじゃない……(光の無い目)」
(手錠でベッドの柵に繋がれた)
瀬名「ここに来られるのは俺達だけで、誰にも見つからない場所だけど、俺達が忘れる訳ないだろ…(虚ろな目)」
※忘れんなよ?絶対忘れんなよ!?END確定…?
≫ああ、夜鳥さん可愛いぃぃぃ!!居なくならないから安心してね、って事で(キス待ち待機)
夜鳥「本当だな……それなら、安心……じゃ、ない。あ、当たり前だバカ……
それに、俺は可愛くない……あんまり言うな…」
(瞼にちゅっと軽く唇が触れた)
夜鳥「唇には、してやんないからな……(ふいっ)」
(単にドキドキしすぎて出来なかっただけ)
≫耳が幸せだ…。可愛過ぎる。もういっその事人間とカラスのハーフの子供作っちゃいましょう!夜鳥さん!(爆)
夜鳥「俺とお前の子…お前に似たら絶対可愛い……――って、な、なんでもない。からかうな!それに…だ…」
(俯きがちに視線を逸らした)
夜鳥「俺はお前と二人で、居たい。例え子供にもお前を取られたくない……」
(きゅっと袖を掴まれた)
≫手錠!?トイレ行けないwそれにしても二人とも目が怖いんだけど…とりあえず呪い解けたら大声で呼ぶから助けに来てよね
ひのり「ふふ…ふふふ怖くないよ…。トイレの心配なんてしなくていいよ。ここですればいいんだから…」
瀬名「ククク…ちゃんと着替えさせてやるから安心しろって…」
ひのり「君の羞恥に満ちた表情、見てみたいなー…なんて、ね」
瀬名「つーか、今から犯してやりてーな……なんてな」
(二人がニヤニヤしながら見ている…!)
≫夜鳥さん焦らすねぇ…こうなったら…(引き寄せてちゅーする)
>へっへー奪っちゃったっ☆
夜鳥「………」
(呆然と貴方を見ていたが、現状を把握すると慌てて視線を逸らした)
夜鳥「……バカ……」
(ちゅっ、とお返しされた)
夜鳥「べ、別に俺だってこのくらい……できるんだからな…!」
(が、かなり照れている)
≫キュンとした。マジで可愛い過ぎる。意外と、独占欲が強いんですね夜鳥さん!良いですよ、私もやっぱり夜鳥さんと二人で居たい!イチャイチャしましょうぜ。(すりすり)
夜鳥「簡単に奪われてたまるか……せっかくこうやってお前と、居られるんだ…」
(貴方が擦り寄ると満足気に見つめ)
夜鳥「イチャイチャ……はよく分からないが、お前の近くに居られるなら……いい、な…」
(くすっと笑い、頭を撫でられた)
≫デレ野鳥さんにヒャッハーしてるけど、元に戻ったら殺されそうだな…
夜鳥先生「その件なら気にしなくていい。既に手遅れ……こほん。いや、なんでもない」
夜鳥「殺すって物騒だな……俺がそんなことする訳ないだろ。他の野郎ならともかく…」
夜鳥先生「だ、そうだ……今は大丈夫だ。今は」
≫これが終わったらみんなどうなるのか考えるとどきどきしますね……!!
>あとチョコレートどうぞ。
ひのり「終わったらっどうなるかって?何のこと?」
瀬名「さあ?ま、チョコレートありがたく貰うわ」
ひのり「僕も貰っちゃお……さっき誰かさんに全部食べられちゃったし…(じとー)」
夜鳥「さっさと食べない奴が悪い」
≫遅くなっちゃったけど、ゼノやメイちゃんにもあげるね!(つチョコ)
ゼノ「チョコ…美味しそう。…ありがとう、おねえちゃん…」
メイ「まあ!私にもですか?ありがとうございますお嬢様♪」