2015-02-18 [1/3]>

≫ゼノくん助けて、皆呪われてるよ\(^o^)/

ゼノ「えっと、えっと……」

ひのり「やあ、ゼノくん。君もお菓子食べない?美味しいよ〜?」

ゼノ「お菓子……?」

メイ「あら、いけません。このお菓子、変な薬が入っています(ぽいっ)」

≫うわー夜鳥さん、めちゃツンデレじゃないですか!!こっちまで照れちゃうよ(*ノдノ)

夜鳥「なんだよそれ……今さら恥ずかしがりやがって…」

(貴方を壁に追い込み、壁ドンしてきた)

夜鳥「俺に散々可愛いだの言ってきたのは誰だよ……もう2度と言えないようにずっと口塞いでやる……んっ…」

(貴方の答えも聞かずに唇を塞いできた)

≫イ、イケメン…!今の内にイチャイチャしておかねばw…ごほん。 夜鳥さんの手、温かいな。そして貴方のその黒く美しい翼を堪能しても宜しいでしょうか…(うずうず)

夜鳥「ん、いいぞ…」

(バッと翼が広げられ、包み込まれた)

夜鳥「好きなだけ堪能してろ……お前が欲しいなら…全部、やるよ」

(片手を持ち上げられ、手の甲にキスをしてきた)

≫ひにゃんこは猫だからチョコ食べられないねーねこまんまあげるから抱っこさせてー癒してー!
>もふもふすりすりしたい

ひにゃんこ「ひにゃっ〜!(ねこまんまぁ〜)」

(ねこまんまに飛び付いてきガッツいてきた)

ひにゃんこ「ひにゃっ!(じゃあな!)」

(そのまま帰ろうとしたひにゃんこを夜鳥先生が捕まえてくれた)

夜鳥先生「食べた礼くらいしたらどうだ」

ひにゃんこ「ひにゃ〜…(しょうがないなぁ。特別サービスしてやるか…)」

(バッと飛び上がり貴方の体にくっついてスリスリしてきた)

ひにゃんこ「ひにゃ ごちゅじんちゃま しゅき!」

(頬をペロッと舐めて甘えてきた)

≫犯すとかΣ(||゜Д゜)ヒィィィィ 孕んで責任取れませんとか言われそうだからやめよ、ね?w

瀬名「ひっでぇな、俺、そんな無責任な男じゃないって…なあ?」

ひのり「ふふっ。心配ないよ。僕も犯してあげるから……これでパパ二人できるね〜」

(妖しげな笑みでお腹を撫でられた)

瀬名「なら、いっぱい子供作れるなぁー…ククッ」

ひのり「そうだねぇ〜アハハ」

≫バレンタインこわいバレンタインこわい…

夜鳥先生「大丈夫か?落ち着け…(よしよし)」

ひのり「怖がってる子はしまっちゃおうねぇ〜」

夜鳥「やめろバカ」

≫夜鳥さんが可愛すぎて、甘えまくりたいし甘えさせまくりたいです!!この後が怖いけど!!ww

夜鳥「後のことって何だよ……甘えたいなら甘えればいいだろ。お前が望むんだったら…キスだろうと、何だろうといくらでもしてやるよ」

≫瀬名さんにベット連れてかれたって……そういう展開なんですか?!そういう展開なんですか?!!!
>どうしよう、お嫁に行けない……
>こうなったら、性転換して可愛い娘 お嫁さんにしよう

瀬名「おいおい、性転換なんてさせねぇーから。それに、君は俺の嫁だろ。つーか、……嫁になれ」

(肩を掴まれ、低い声で凄まれた)

≫うわぁーうわぁー夜鳥さんが私を萌え死させようとしてくるー!!壁ドンからのちゅーとか攻める夜鳥さんレア!!もう好きっ!!

夜鳥「……(くすっ)
変な奴。俺が何やっても喜ぶし…、本当に物好きだな。まあ、そういう俺もお前のこと惚れ込んでるし、人の事は言えないが…」

(頬を撫でられ、愛おしそうに見つめてきた)

≫あはは…一妻多夫制ですかw じゃなくて、ホントに二人とも後悔するから日付変わるまではとりあえず待って(((;°▽°))

ひのり「往生際が悪いなぁ〜、大人しく食べられちゃいなよ…」

瀬名「後悔なんてさせねーよ。ほら、とっとと脱がせちまおうぜ」

ひのり「だね。上のお口は中々素直になれないみたいだし……じゃあ――」

ひのり・瀬名「いただきます」

(有無を言わさず脱がされ、チョコを掛けられた!)

≫夜鳥さんの翼あったかふわふわ…幸せ!て、手の甲にキスだなんて、大胆な夜鳥さん!ドキドキしたよ!も、もっとキスをしても良いのだよ?(翼もふもふ)


夜鳥「そりゃ良かったな……もっとキスしても良いって、……して、欲しいんだろ?」

(ぺろっと唇を舐められた)

夜鳥「してやるよ……もっと、な」

(頭を抑えられ、長いキスをされた)