2015-02-18 [2/3]>

≫ひにゃんこ、このカオスなログの中でマジ癒しだわぁ…w仕事頑張る!あとゼノたんとメイちゃんは天使

ひにゃんこ「ひにゃ〜(ご主人さま働き者〜)(スリスリ)」

メイ「お嬢様、お仕事が終わったら一緒にお茶会しましょうね。ゼノ、一緒にクッキー焼きましょうか」

ゼノ「うん……たくさん作って、待ってる…」

≫今のうちにたくさんハグしとこう…ぎゅーっ

ひのり「よしよし、ぎゅーっ」

瀬名「俺も、ぎゅーっ」

(サンドイッチされた……何やらクスクス笑っている)


ひのり「……よし、簡単に確保した(ニヤリ)」

瀬名「さーて、皆で遊ぼうか…(ニヤリ)」

≫デレ夜鳥さんのデレ発言を全部録音して元に戻った後聞かせたい

夜鳥先生「中々のSだな。聞かせるなとは言わないが、命の保証はできない。自己責任でな」

≫まさかのチョコプr…も、もう知らないからね!一応私、止めたんだから後で責めないでよ!それでいいなら美味しく頂いて下さいw

ひのり「やっと素直になったねぇ…嬉しいよ」

(手を繋ぎ、指を絡めると、ぴちゃぴちゃと音を立てながら舌が首筋から徐々に下に降りてくる)

瀬名「綺麗な体……ていうか、美味そうな体だな(ニヤニヤ)」

(舌舐めずりをし、つーっと指で身体のラインをなぞられ、太ももにキスマークを付けられた)

≫どんな夜鳥さんでも好きだよー!だから呪いが解けても好きだから安心してね!!デッレデレな夜鳥さんは私の胸の中で生き続けるよw

夜鳥「お前、今日はよく分からない事言ってくるな……まるで今の俺が死ぬみたいに…。
俺だって今もこの先もずっと好きだ。お前を好きじゃなくなる訳ないだろ」

(首を傾げながら笑われた)

≫うひゃー!夜鳥さんのキスヤバい!お、男前だ…。たまらん。よし、このまま舌入れちゃいましょ((黙

夜鳥「深いのが好みか……んっ…――」

(貴方の口の中に舌を入れ、舌を絡めてきた)

夜鳥「…っ……はぁ、……このまま離したくねぇな………可愛いすぎだ、お前。

……離す気ねぇけど」

(熱のこもった視線を向けられ、唇を重ねられた)

≫な、何して遊ぶのかな、トランプかな?

ひのり「まーたまた〜とぼけちゃってぇ……あ、でもいいかも。負けたら全裸ね!」

瀬名「俺達が勝ったら君が脱いで、俺達が負けたら服のままヤろう」

ひのり「うんうん。そうしよう」

(結局一緒である)

≫どっちみち一緒じゃないですかやだー!
>はぐはぐぎゅっぎゅを堪能するつもりだったのにどうしてこうなった

ひのり「はいはい。はぐはぐぎゅっぎゅっ(もぞもぞ)」

(服の下から手を入れ、背中を撫でてきた)

瀬名「素肌でぎゅっぎゅっ堪能しようぜー…はいバンザーイ」

(結局脱がされた)

≫夜鳥さん笑わないでよー!あ、あと今の発言バッチリ録音したからいつでも再生可能だよ(*´ω`*)

夜鳥「……そうか。なら、これからは、俺がお前に直接、好きとか愛してる言わなくてもいいんだな。……録音、してるんだろ?」

(意地悪な笑みで言い)

夜鳥「……再生するんだったら、もう言ってやんねぇからな(ククッ)」

≫夜鳥さんキスする時の色気が…(白目)かっこよすぎです、夜鳥さん。自分も夜鳥さんと離れたくないです!同じく離したくない!もう脱いじゃいましょう!((オイw

夜鳥「……バカ。煽るな。脱いだら止まらなくなるだろ……お前はもうちょっと……いや、かなり無防備で危なっかしいから気を付けろ」

(コツンと額をくっつけ)

夜鳥「俺、余裕なくしてお前を傷つけたくないんだ……だから、今はキスだけで我慢してろ。……結婚するまでは」

(手を繋ぎ優しいキスをされた)

≫ちょ、刺激が強過ぎてクラクラするー(*/-\*)キスマークとか見る度にこの事思い出しちゃうじゃんー!!

ひのり「わー…可愛い照れちゃってー。…ほーら、隠さないで顔、ちゃんと見せてよ(ちゅっちゅっ)」

(手首を掴まれ、そのまま腕にキスマークをいくつも付けられ)

瀬名「どうせやるなら忘れられない日にしようぜ…?……楽しまなきゃな(ぺろっ)」

(キスマークを付けた太ももの上を舐め)

ひのり「さて、チョコ全部食べきっちゃおうか…」

瀬名「そうだな……こことか、早く舐めて欲しそうだもんな…(クスクス)」

(二人に身体中のチョコをいやらしく舐め尽くされた)

≫ww勝っても負けても結局地獄かww

ひのり「え、何?快楽地獄味わいたいって?しょうがないなぁー」

瀬名「はい、1名様ご案なーい!」

(ガシッと両サイドから腕を掴まれ、部屋に引きずり込まれた!)