2015-02-18 [3/3]

≫うっ、録音したけど…やっぱり直接聞けるならそっちの方がいいなぁ(´・ω・`)

夜鳥「……そんな顔するな。(なでなで)

お前が言うなら、ちゃんと俺も言ってやるから。勿論…――」

(耳にちゅっと唇が触れた)

夜鳥「……これもな」

≫夜鳥さんになら何されても良…ごほん。け、結婚!…まさかの婚約!そうですね!結婚するまで、楽しみにしてますよ夜鳥さん!それまでいっぱいキスしよう!愛してるよ!(ちゅっちゅ)

夜鳥「ああ。結婚したら……我慢させないから、安心しろ……って言えるかどうかは知らないが。
今は、キスだけでも十分だろ。

……もっとも、お前が俺を煽ってきて限界にさせたら……話は別だが――」

(どさっと優しく貴方を押し倒し)

夜鳥「その時は責任は取る。一生他の奴に渡さないから覚悟しとけ」

≫楽しんでる余裕なんてないよっ!もう勘弁してぇ…(ぐったり)

ひのり「あらら、ぐったりしちゃった」

瀬名「…んー。ちょっとやりすぎたか?」

ひのり「まあ、それならそれでさぁ……ねえ?」

瀬名「……なあ?」

ひのり・瀬名「勝手に楽しませて貰うからきにしなくていい(よ)!」

(美味しくいただかれました)

≫もう、イケメンなんだから!夜鳥さんになら捧げても良い…!このままずっとデレててくれたら良いのに…w愛し過ぎるよ夜鳥さん!(うるうる)

夜鳥「お前、俺を喜ばせるの上手いな…(ちゅっ)

大丈夫だ。何があっても俺はお前を愛し続ける。だから……そんな目、するな。何処にも行かないから……ずっとそばにいるから、な?」

(ぎゅっと抱き締め、笑いかけてきた)

夜鳥「……ありがとな。俺が幸せなのは、お前のおかげだ」

≫うう、夜鳥さん…!(ぎゅっ)…本当にそばにいてくれますか?こちらこそありがとう。私も、夜鳥さんのおかげで幸せですよ!もう、離したくないよ!大好きだぁあ!(涙)

夜鳥「たくっ、……笑ったり泣いたり忙しい奴だな…(よしよし)」

(背中をポンポンと叩き)

夜鳥「言葉だけじゃ不安なら、お前が気の済むまでキスしててやるから…」

(貴方の目頭にそっと口付け、ぺろりと舐めた)

夜鳥「今夜は一緒に寝るか……だったらずっと居られるしな。抱き締めててやるから…もう寝ろ」

(貴方の瞼をそっと閉じさせ)

夜鳥「いい子だ……じゃあ、おやすみ…」

(そっと唇を重ね、貴方をぎゅっと抱き締めると夜鳥も瞳を閉じた…)

≫服なくて寒いのでもう素肌でいいですぎゅっぎゅ

ひのり「やっぱ女の子の生肌はいいよね。暖かいし、柔らかいし、揉みやすいし(さわさわ)」

瀬名「な?抱きつくなら断然こっちだろ。襲いやすいしな」

ひのり「確かに襲いやすいね……(ニヤリ)」

≫ただいまー!今日も頑張った!お疲れ様です!何か面白そうなことになってるねぇ…私も混ざりたかったw
>とりあえず、ひにゃんこもゼノたんもメイちゃんもマジ癒し!仕事の疲れが取れそう!優しくされると泣きそう…wありがとう!

ひにゃんこ「ひにゃひにゃ(マジお疲れご主人さまー)」

ゼノ「お帰りなさい……待ってた。クッキー作ったから…食べて…あーん…」

メイ「お帰りなさいませお嬢様。ゆっくりなさってくださいね。お茶を飲んでリラックスしましょう♪」

ひにゃんこ「ひにゃー!(ひにゃも食べさせやんよー!)」

メイ「あらあら。仲良しさんですね。では私も…お嬢様、あーんv」

(皆から食べさせられた)

≫美味しく頂かれてしまった…まさか呪いで一線越えてくるとはwそしてちゃんとここから出してくれるのかっ!?

ひのり「大丈夫大丈夫。誰かに見つからないように防音室にしてるけど大丈夫」

瀬名「おお。それなら安心だな!」

(驚きの安心要素0)

≫皆大好き。本当にいつもありがとう

ひのり「僕も大好きだよ。また遊ぼうね(ちゅっ)」

瀬名「本当、最高だったな…またよろしくな(ちゅっちゅっ)」

夜鳥「……良い夢見ろよ(ちゅっ)」

夜鳥先生「付き合ってくれて感謝する。それと…またの機会よろしくな」