2015-02-19
≫ご、ご愁傷様です…生きてる…よね?w
≫バレンタインお疲れ様ww色々ご馳走さまでしたww てかみんな生きてる?
瀬名「なんとか…危なかったけどな…はぁはぁ……(血ダラダラ)」
ひのり「僕らじゃなかったら……本当に消えてたよね…っぅぐ…(吐血)」
夜鳥先生「病院行け」
≫なんてカオスな鑑賞会!w
夜鳥先生「まさかDVDまで作っているとはな…」
≪オレ様ってば、気が利くだロォ?ヒャハハハ!≫
≫夜鳥さん…?結婚の約束…してくれたよね?
夜鳥「ハァ?(威圧)」
(思いっきり不機嫌そうに睨まれた)
≫すいませーん!!!こっから出してもらっていいですかー!!ひのりと瀬名さん忘れたとは言わせないぞ!
▼防音室の為、二人には聞こえていなかった!
瀬名「……そう言えば何か忘れてないか?」
ひのり「……何を?」
瀬名「いや、何か頭クラクラしてはっきりとは…」
ひのり「……気のせいじゃない?(無責任)」
瀬名「……うん。気のせいだな(適当)」
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お嬢様、タオルとお洋服ご用意しました
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(探しに来たメイちゃんに助けてもらいました)
≫夜鳥さん!これ再生しまくっていいかなっ?(超いい笑顔)
夜鳥「…ああ。好きにしろよ……二度と軽口の聞けない身体にしてやるけどな(激怒)」
▼夜鳥は 殺る気まんまんだ!
≫夜鳥さんと過ごしたあの夢のようなひとときは一生忘れないよ…!(遠い目)
夜鳥「ふんっ。お前が見てたのは夢だ。とっとと家に帰って永遠に寝てろ」
≪八つ当たりたァひでぇーナァヒャッヒャッヒャ!≫
≫とりあえず救急車呼んだから、ひのりと瀬名さん行ってらっしゃい
ひのり「病院嫌い」
瀬名「可愛いナースじゃなきゃやだ」
夜鳥先生「我が儘言うんじゃない」
≫血だらけになってるところ悪いんだけど、ひのりと瀬名さんも結構なコトしてたよね…
ひのり「……ん?」
瀬名「……え?」
夜鳥先生「聞こないフリをしない」
≫メイちゃんやゼノは大丈夫?何もされてない?(心配)
メイ「大丈夫ですお嬢様。私達は心配ありませんわ」
ゼノ「うん……大丈夫…おねちゃん…大丈夫?」
メイ「何かあれば遠慮なく言ってくださいね」