2015-02-20
≫メイちゃーん！！助けてくれてありがとうー さて、ひのりに瀬名さんこのキスマークを忘れたとは言わせないぞっ！！
>忘れたとは言わせないぞが2回目だった件wwww
ひのり「…あれ付けたんだって(ひそひそ)」
瀬名「……らしいな(ひそひそ)」
ひのり・瀬名「………」
ひのり・瀬名「あー…頭が痛くて思い出せないー(棒)」
≫夜鳥さんがめちゃ怒ってる…これはイヤホンで聞く事にするねw
夜鳥「手が滑った(バキッ)」
(結局壊された)
≫バレンタインお疲れ様でした！結局ひのりがちゃんとチョコ受け取ってくれたのか分かんなかったけど、皆楽しそうで良かったwもちろん私も楽しかったですー！ありがとうございました！
夜鳥先生「チョコならちゃんと食べていた。グダグダになってしまったが、楽しんで貰えたなら良かった。俺からもお礼を言っておこう。ありがとう」
≫バレンタインといえば、前回のバレンタインでひのりと初ちゅーだったんだよなぁwそれまでどんなに頑張ってもちゅーできなかったのに、あれは衝撃的でしたw
>あの時は「絶対夢オチだ！」って思ったけど、今回でふしぎな薬のせいだったってことが分かりましたwなんか長々とすみません！ふしぎな薬こわいw
ひのり「あー、あれね。いつの間にか飲まされてたんだよねぇ……その間の記憶が曖昧だけど」
瀬名「あの薬だけはもう飲みたくないな」
≫こういう時だけ息ピッタリだなwあんな事やこんな事しといて…無かった事になんてしてあげないからねー
ひのり「うんうん……」
瀬名「なるほど、なるほど…」
ひのり「パフェ奢ったら許してくれるなんて心広いね！」
瀬名「じゃあ、俺からはケーキを奢ろう！」
(言葉のドッジボール)
≫ぎゃー！！！あーあ、デレ夜鳥さんさようなら…(´д⊂)ツンツン夜鳥さんに罵られるのも久しぶりで嬉しい…好きだよー！！
夜鳥「俺は何も嬉しくない。さっさと消えろ鬱陶しい」
(シッシッと手を払われた)
≫夜鳥さん最高に機嫌が悪いですね…wだがツンでもデレでも、どんな夜鳥さんでも愛してますからねー！！(叫)
夜鳥「叫ぶなやかましいっ！(ベシッ)お前の所為で最低な気分だ(イライラ)」
≪だったら面白いゲームやるカァ？夜鳥プラスってゲーム作ってやったぜェ！(プスス)≫
夜鳥「……」
(夜鳥は光の早さでゲームを燃やした！)
≫い、痛いよ夜鳥さん！力強いんだからもう！ん？…なんだって？夜鳥プラス！？何ですかその素敵なゲームw燃やしちゃうなんて勿体無いじゃないですか！
夜鳥「知るか。……くだらない。俺にはゴミ以下の価値でしかない(ギロッ)」
≪そう睨むなヨ。ちょっとしたジョークジョークww(ククク)≫
≫すいません話噛み合ってないよお二人さんw…甘い物の誘惑になんて負けんっ！！食べたいけど！！
ひのり「まーまー。細かいことはナシナシ」
瀬名「そうそう。食べに行こうぜ。な？」
ひのり「食べさせてあげるからさぁ…」
瀬名「我慢なんてすんなよ。お姫様…？」
(二人に耳元で囁かれた)
≫目が怖いです夜鳥さん！(震)…ゲームも魅力的ですけど、やっぱりゲームより本物の夜鳥さんの方が断然価値がありますね！もう大好き！
夜鳥「ベラベラとつまらない話を……消えないなら静かにしろ」
(手で口を塞がれた)
≫シッシッしないでよー(´・ω・`)まぁされても夜鳥さんのそばにいるけど( ??ω?? )
夜鳥「はぁ……何で俺は、こんな奴に付きまとわられなきゃならないんだ。…邪魔だ。付きまとうな野良犬が」
(犬扱いされてしまった)
≫メイちゃーん！！助けてくれてありがとうー さて、ひのりに瀬名さんこのキスマークを忘れたとは言わせないぞっ！！
>忘れたとは言わせないぞが2回目だった件wwww
ひのり「…あれ付けたんだって(ひそひそ)」
瀬名「……らしいな(ひそひそ)」
ひのり・瀬名「………」
ひのり・瀬名「あー…頭が痛くて思い出せないー(棒)」
≫夜鳥さんがめちゃ怒ってる…これはイヤホンで聞く事にするねw
夜鳥「手が滑った(バキッ)」
(結局壊された)
≫バレンタインお疲れ様でした！結局ひのりがちゃんとチョコ受け取ってくれたのか分かんなかったけど、皆楽しそうで良かったwもちろん私も楽しかったですー！ありがとうございました！
夜鳥先生「チョコならちゃんと食べていた。グダグダになってしまったが、楽しんで貰えたなら良かった。俺からもお礼を言っておこう。ありがとう」
≫バレンタインといえば、前回のバレンタインでひのりと初ちゅーだったんだよなぁwそれまでどんなに頑張ってもちゅーできなかったのに、あれは衝撃的でしたw
>あの時は「絶対夢オチだ！」って思ったけど、今回でふしぎな薬のせいだったってことが分かりましたwなんか長々とすみません！ふしぎな薬こわいw
ひのり「あー、あれね。いつの間にか飲まされてたんだよねぇ……その間の記憶が曖昧だけど」
瀬名「あの薬だけはもう飲みたくないな」
≫こういう時だけ息ピッタリだなwあんな事やこんな事しといて…無かった事になんてしてあげないからねー
ひのり「うんうん……」
瀬名「なるほど、なるほど…」
ひのり「パフェ奢ったら許してくれるなんて心広いね！」
瀬名「じゃあ、俺からはケーキを奢ろう！」
(言葉のドッジボール)
≫ぎゃー！！！あーあ、デレ夜鳥さんさようなら…(´д⊂)ツンツン夜鳥さんに罵られるのも久しぶりで嬉しい…好きだよー！！
夜鳥「俺は何も嬉しくない。さっさと消えろ鬱陶しい」
(シッシッと手を払われた)
≫夜鳥さん最高に機嫌が悪いですね…wだがツンでもデレでも、どんな夜鳥さんでも愛してますからねー！！(叫)
夜鳥「叫ぶなやかましいっ！(ベシッ)お前の所為で最低な気分だ(イライラ)」
≪だったら面白いゲームやるカァ？夜鳥プラスってゲーム作ってやったぜェ！(プスス)≫
夜鳥「……」
(夜鳥は光の早さでゲームを燃やした！)
≫い、痛いよ夜鳥さん！力強いんだからもう！ん？…なんだって？夜鳥プラス！？何ですかその素敵なゲームw燃やしちゃうなんて勿体無いじゃないですか！
夜鳥「知るか。……くだらない。俺にはゴミ以下の価値でしかない(ギロッ)」
≪そう睨むなヨ。ちょっとしたジョークジョークww(ククク)≫
≫すいません話噛み合ってないよお二人さんw…甘い物の誘惑になんて負けんっ！！食べたいけど！！
ひのり「まーまー。細かいことはナシナシ」
瀬名「そうそう。食べに行こうぜ。な？」
ひのり「食べさせてあげるからさぁ…」
瀬名「我慢なんてすんなよ。お姫様…？」
(二人に耳元で囁かれた)
≫目が怖いです夜鳥さん！(震)…ゲームも魅力的ですけど、やっぱりゲームより本物の夜鳥さんの方が断然価値がありますね！もう大好き！
夜鳥「ベラベラとつまらない話を……消えないなら静かにしろ」
(手で口を塞がれた)
≫シッシッしないでよー(´・ω・`)まぁされても夜鳥さんのそばにいるけど( ??ω?? )
夜鳥「はぁ……何で俺は、こんな奴に付きまとわられなきゃならないんだ。…邪魔だ。付きまとうな野良犬が」
(犬扱いされてしまった)