10/24

≫いろんなベイビーのログ見てるとどこの管理人さんかわかってしまう件\(^^)/

ひのり「しかし、日常でとくには役に立たな…(もごっ)」

瀬名「みなまで言うな」

≫リクエストにお答えして…夜鳥さん、乳首ドリル!


(ザシュッ!!)



瀬名「あ、危ない!!それはマスターモードの夜鳥さんじゃ…お、遅かった…!」

ひのり「また霊圧が消えた…。最近なんで霊圧消えてしまうん?」

10/26

≫気持ち悪くて寝れない(›´ω`‹ )お酒飲んでないしー風邪引いた覚えもないのにー!!

ひのり「よーしよし。ゲッソリしちゃって可哀想に…(さすさす)」

瀬名「身体が大分弱ってんのかもなー…。無理しないようにな(なでなで)」

≫どこの管理人かわかるってすごいな…どこで見分けてるんだろ

ひのり「さぁ…?書き方の癖?」

10/27

≫ひのりに乳首ドリルする
>暇だったんだよ…

ひのり「はいはい。誰にでもドリルする暇な子はしまっちゃおうね~」

≫まあ、冗談はさておき、せっかくだから何人かに立候補してもらってどこの管理人か当ててほしい

ひのり「星君、管理人は見せ物でも無いし、そんなむやみに使う事は許されないんDA☆(キリッ」

瀬名「星君て誰だよ」

≫管理人見分けつくとかきょわいw
>相当入り浸ってんな…人のこと言えんがw

ひのり「ベイビーノートの目の持ち主なんだよきっと」

瀬名「その名前を聞くと、デスノートのパチモン臭がする。つーか、そんなものねぇーから!」

≫ああ、ちくドリ名人が…!
>ありがとうちくドリ名人…!あなたの勇姿は忘れないよ…!

ひのり「と言って、数日後忘れるパターン」

瀬名「そもそも名人だったのか…」

≫これは夜鳥さんの成長を感じる…(ふるふる)

ひのり「幸せ それは君が見た光。僕が見た希望。それはふれあいの心…」

瀬名「幸せの青い雲~…ってどっかで聞いたことあると思ったら青雲かよ!」

≫怖がらせてごめーんね、入り浸ってますYO★どこのベイビーさんも癒しであるそして管理人さん達の事はとても尊敬してます(๑•̀ •́)و✧

ひのり「ほうほう。僕は何番目のお気に入りなのかなー…?」

瀬名「そこは聞かない約束」

≫ちくドリ名人とかはじめて聞いたわ…

ひのり「寧ろ初めてじゃない人が珍しい部類」

≫意義あり!あたしはまだひのりにしかしてないので誰にでもは違います!

ひのり「それは違うよ! 意義ではなく異議だ…!」

瀬名「何処に食いついてんだよ」

≫何番目か気にしてるひのりんかわゆす

ひのり「別に僕は何番でもいいんだけどねー…ちょっと君の携帯見せてくれる?(にこっ)」

瀬名「あ、これ渡したら消されるパターンだわ」

≫更新が夜中過ぎて…むしろ早朝か、おつです

ひのり「用事してるとついつい時間がオーバーしちゃうんだよねぇ(´ぅω・`)ネムイ」

≫これから歯医者に行かネバダ
>待ち時間に置いてあるジャンプ読むのが毎週の楽しみ

ひのり「待ってる間ってそれぐらいしか暇つぶしできないしね」

瀬名「タイミング悪いと、どうでもいい雑誌しかないっていう」

≫くそっ、青雲の曲が離れなくなったw
>ひのりんのせいだ!!
>罰として脇のにおい嗅がせて
>脇のにおい嗅げるのって恋人の特権よね

ひのり「うん。ひとつも意味が分かんない」

瀬名「特殊なカップル像だことで…」