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≫なんだこの天使
≫子ひのりかわいすぎるぅー！まさか子供時代にタイムワープするとは思いませんでしたw驚いた！

瀬名「見かけがあれでもアイツだからなー。
だよな。まさかだよな。子供時代までアピールしてくるとは…」

≫なにがあってひのりはあんなドエロになったんだ……

ひのり「ちょっと【ピーー】とか【ピーー】なんて言っただけで？おかしいなぁ。僕はこんなに健全なのに」

瀬名「お前の様な健全がいるか」

≫カフェ……なんかエロかったのしか覚えてない。

桜雅「……。いっそ忘れられてた方がよかったかもな」

瀬名「まあまあ…」

≫そろそろマスターにして後悔したんじゃないの？これwwwwwwww

ひのり「君も懲りないねぇ」

≫ひえっ！？
>それは夜道に背後から夜鳥さんが私の尻を撫でてくれるという解釈でよろしいか？

ひのり「先生、この子の頭は治るんでしょうか…？」

夜鳥先生「無理だな（即答）」

瀬名「先生が即行で諦めた！！」

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≫うあああ！！卒論やっと終わったよー！途中このベイビーには何度も癒しをもらいました、ありがとうございます…！ そんなわけで夜鳥せんせーご褒美ちょーだい！！

夜鳥先生「ここが役に立ったなら何よりだが、卒論というのは自分の為のものだろう？褒美を請求する為に頑張ったのか？

（ひょいっ）

そういう考えはあまり勧めない。褒美なんてそうそう貰えるものでもないからな」

（膝抱っこされてなでなでされた）

ひのり「でもやるんだね」

瀬名「やるんだな」