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≫取り敢えずあーんは***たんにだけしときますね。はい、***たんあーんっ

ひのり「ちぇー」

瀬名「俺らがすると死亡フラグしか立たないもんな…」

夜鳥「当たり前だ。誰だろうと容赦しな…」

ひにゃんこ「ひにゃっ(ぱくっ)」

瀬名・夜鳥「」

ひのり「おー。食い逃げしていったねー」

夜鳥「………、マスターちょっと待っててくれ、今、猫鍋用の猫を狩ってくる…そして肉にする」

ひのり「えー!美味しくないんじゃない?」

瀬名「そういう問題なのか!?」

≫まさかのひにゃんこwwwかわゆいから許すwwwww
>あーあ……***が早く食べないから食べられちゃったねー?

夜鳥「くそっ…、あんな猫ごときに取られるとは…(ギリッ)」

ひのり「あはは。残念だったねー」

瀬名「なんつーか…、どんまい」

夜鳥「………。いや、待て…、今からアイツの腹を裂けば、消化までにはまだ間に合うか?(ぶつぶつ)

瀬名「」

ひのり「おめでとう!夜鳥さんの病み度がぐーーんとあがった!」

瀬名「ちっともめでたくねーよ」

≫おいまて。腹を裂いてそっから取り出したのを食べようとするのはやめよう

夜鳥「俺はどんな形でもマスターが作ってくれたのなら食べれる。

たとえ…血や胃液にまみれようともな……」

ひのり「ええ…なにそれ頭だいじょry(もごっ)」

瀬名「刺激すんな!頼むから刺激すんな!!裂かれる!」

≫取り敢えずあーんだと***がもたもたして取られちゃうから次から口移しにしよう

ひのり「そうだねー。薬とか呪いとかの効果が強かったら、今頃ディープキスくらい言ってたんだけどね」

瀬名「どっかの闇の力で病みは深まってるんだけどな…」

夜鳥「なっ!く、口移し……!それはつまりマスターの口と…(ごにょごにょ)」

ひのり「ひな鳥はよくされてる事だよ。今更恥ずかしがること?」

夜鳥「そっ、そんなのと一緒にするな!」