2/16
≪[2/2]≫
≫取り敢えずあーんは***たんにだけしときますね。はい、***たんあーんっ
ひのり「ちぇー」
瀬名「俺らがすると死亡フラグしか立たないもんな…」
夜鳥「当たり前だ。誰だろうと容赦しな…」
ひにゃんこ「ひにゃっ(ぱくっ)」
瀬名・夜鳥「」
ひのり「おー。食い逃げしていったねー」
夜鳥「………、マスターちょっと待っててくれ、今、猫鍋用の猫を狩ってくる…そして肉にする」
ひのり「えー!美味しくないんじゃない?」
瀬名「そういう問題なのか!?」
≫まさかのひにゃんこwwwかわゆいから許すwwwww
>あーあ……***が早く食べないから食べられちゃったねー?
夜鳥「くそっ…、あんな猫ごときに取られるとは…(ギリッ)」
ひのり「あはは。残念だったねー」
瀬名「なんつーか…、どんまい」
夜鳥「………。
いや、待て…、今からアイツの腹を裂けば、消化までにはまだ間に合うか?(ぶつぶつ)」
瀬名「」
ひのり「おめでとう!夜鳥さんの病み度がぐーーんとあがった!」
瀬名「ちっともめでたくねーよ」
≫おいまて。腹を裂いてそっから取り出したのを食べようとするのはやめよう
夜鳥「俺はどんな形でもマスターが作ってくれたのなら食べれる。
たとえ…血や胃液にまみれようともな……」
ひのり「ええ…なにそれ頭だいじょry(もごっ)」
瀬名「刺激すんな!頼むから刺激すんな!!裂かれる!」
≫取り敢えずあーんだと***がもたもたして取られちゃうから次から口移しにしよう
ひのり「そうだねー。薬とか呪いとかの効果が強かったら、今頃ディープキスくらい言ってたんだけどね」
瀬名「どっかの闇の力で病みは深まってるんだけどな…」
夜鳥「なっ!く、口移し……!それはつまりマスターの口と…(ごにょごにょ)」
ひのり「ひな鳥はよくされてる事だよ。今更恥ずかしがること?」
夜鳥「そっ、そんなのと一緒にするな!」