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≫ありがとうございます録画しました

瀬名「はは…。マニアックなのがお好みで…」

≫ほら、***おかわりは?

夜鳥「できればその……こちらを…(足の指に彼の唇が触れた)」

≫仕方ないなー、特別だよ?……好きなだけどうぞ?

夜鳥「有難き幸せ……

(許しを得るっと、足をそっと持ち上げ、再び舐め始めた)」

≫マスターモードで夜鳥さんに足を舐めさせたのは何を隠そう私だからね☆

夜鳥先生「隠れてはいないと思うが…。舐めさせるの好きだな」

≫あ、せなたんもペロペロしたいよね(ひのりにケーキぶつける)
>……どうぞ?

瀬名「いや、どうぞとか言われてもな。いらねーよ」

≫あ、そか。名前まるみえだもんね。
>舐めさせるのが好きなんじゃないよ辱しめるのが好きなんだよ

夜鳥先生「ある程度はこちらで分かるからな。

そうだな。十分好きなのは伝わった」

≫うるせえバター犬さっさとなめろ

瀬名「だーかーら、俺はバター犬じゃねーって!あと、ホモでもないし舐めない!」

≫私はそこまでドSプレイは出来ないですが、 女王さまプレイ美味しく拝見させていただきました!w
>てことで、 正常な感覚が残ってそーな先生はぜひ私をいじめて遊んでくださいね!

夜鳥先生「正常な感覚ならば、いじめて遊ぼうなどとは思わないだろ。

俺に何を期待してるんだまったく…」

≫わぁ女王さますごい…w私もいじめられたい側だからなぁ…今のひのり達の喜びそうなことはできないや
>ということで、たまには瀬名さんイチャイチャしませんか?邪魔されないうちに

瀬名「大丈夫。喜ばせても特に良い事はない。無理にあいつらに付き合う必要なしだ。

ま、お姫様の思うままにどーぞ(なでなで)」