平乃に存在感が出る指輪とゴスロリ服を贈る
平乃「私のことを理解してほしい物をくれる人と出会うことが出来て幸せです………。
これからも末長くよろしくお願いしますね………。
それではさっそく指輪の効果を………あまり変わった気分はしませんが………。」
神「そんなことはないぞ！」
平乃「え！？お久しぶりです！どうしてここに！？」
神「理由は聞くな、だが平乃、1期はともかく2期のお前は大活躍だ！空気キャラなんかじゃないしきっともう名前も間違われないはずだ！
それにここで空気キャラとして活躍しているお前は輝いている！圧倒的存在感だ！自分のキャラに誇りをもて！」
平乃「空気キャラとして圧倒的存在感……矛盾している感じもしますがとにかく存在感があるということですね……○○さんのおかげで大切なことに気付くことができました………。」
神「俺もあの指輪さえあればアニメでも出番があったのだろうか………。」
平乃「私のことを理解してほしい物をくれる人と出会うことが出来て幸せです………。
これからも末長くよろしくお願いしますね………。
それではさっそく指輪の効果を………あまり変わった気分はしませんが………。」
神「そんなことはないぞ！」
平乃「え！？お久しぶりです！どうしてここに！？」
神「理由は聞くな、だが平乃、1期はともかく2期のお前は大活躍だ！空気キャラなんかじゃないしきっともう名前も間違われないはずだ！
それにここで空気キャラとして活躍しているお前は輝いている！圧倒的存在感だ！自分のキャラに誇りをもて！」
平乃「空気キャラとして圧倒的存在感……矛盾している感じもしますがとにかく存在感があるということですね……○○さんのおかげで大切なことに気付くことができました………。」
神「俺もあの指輪さえあればアニメでも出番があったのだろうか………。」
ホワイトデー132