煌「たくさんのプレゼントありがとうございますっ。すばらです!」

>>玄と宥に秘湯・松実館へようこそ!を送る

宥「ふぇぇ…///」

玄「お、おねーちゃんにこれは見せちゃダメだよ!」

>>玄にオプーナ購入権…ってのは冗談で指輪(婚約っていう程立派なものじゃないけど)を贈る

玄「フェイントしないでよぉ…ありがとね…指輪…」

>>水、張っといたから、憧の為に

憧「ついでに沸かしといてもらえると、ありがたいんだけど…」

>>玄に俺の童貞をあげるよ

玄「えっ…もう貰ったような…」

>>じゃあ玄にプレゼントをあげよう
はいあーげた(上に持ち上げる)

玄「いじわるぅ…。それにしても力持ちだね…」

>>玄にこくまろミルク入りコーヒーゼリィー↑をプレゼント

玄「廃棄して、どうぞ(真顔)」

>>怜にちゅーしてあげるでー

怜「ほっぺにちゅーなら特別にええよ?」

竜華「アカーン!!」

>>玄におもち100年分
越後製菓の。
おもち大好きでしょ(すっとぼけ)
玄ちゃん嬉しいダルルォ!?

玄「うん、そっちのおもちも好きだけどね…でも期待させといてそれはないよぉ…」

>>竜華にこれあげるね♪つ【手作り怜ぬいぐるみ】
頭を撫でると・・・\リュウカー/ ・・・喋るんだよ(ドヤッ

竜華「かわええなー♪「」くん、手先起用なんやねぇ。ホンマに嬉しいわ。ありがとな♪」

>>怜に渾身のラブレターを、竜華に金本のサインボールをプレゼントする

怜「…あ、あとで読んでおくな?」

竜華「そ、それラブレターやないの!?…って、兄貴のサインボール!ありがとな、家宝にするわ」

>>灼にネクタイに似た色の手袋をあげる 寒いからな、指先冷やすなよ

灼「ありがとう。ちょうど手袋が欲しくなる季節だから嬉しいよ」

>>谷岡の甘栗をプレゼント

玄「ありがと〜。あと作ってる人の写真見たらやっぱり普通の人だったよ」

>>更新オツシャス!

憧「ありがと。イベントがパーになっちゃったし、これくらいわね?」

>>ん?今なんでもするって言ったよね?
じゃあ憧を先着一名様にプレゼント!

憧「ちょ…なに勝手に決めてるのよ!?」

>>玄にクルルァ(センチュリー)をプレゼントする

玄「すごく高そうな車だけど私まだ免許を持ってないよぉ…。あともしかしてこれあの人の車じゃ…だって凹んでるところがあるし…」

>>観葉植物君

玄「ありがとう。旅館のロビーとかに置いたらよさげだねっ。観葉植物くんはすべてを見ていた!」

>>玄にジェットボックスシュウマイをプレゼント

玄「うーん、美味しいけどこれはあまりにもシュウマイだね…。それに部屋がシュウマイ臭くなっちゃったよ」

>>玄に攫ってきたひでをプレゼントする。
ひで「やめちくり〜(挑発)」

玄「…帰って、どうぞ」

>>玄にカービィのぬいぐるみをプレゼントするペポ

玄「うわぁ、すごく可愛いぬいぐるみだね。抱き心地よさそうだし、寝るとき抱いて寝ようかなぁ」

>>灼ちゃんに16ポンドのボウリング玉をプレゼントするぜ!

灼「こんな高そうもなのに…ありがとう。大事にするね」

>>プレゼントとして玄に俺を一日だけ自由に命令できる権利をあげる!さあ!好きにして!

玄「じゃあ1日中一緒にいてもらおうかな〜♪」

>>煌には俺の人生を受け取って欲しいな

煌「すばらっ…私なんかでよければ…」
クリスマスプレゼントの返事3