芳「…鉄アレイ」

坂「お、宮藤が当てたか!それでもっと鍛えるといい!」

芳「…はい」



リ「ひ、ひよこ!」

ル「あ、私のだねー。可愛がったげてよね、リーネ!」

リ「う、うん」



坂「おお、絵か」

ペ「少佐!私の!それ私のですわ!!」

坂「そうか、ペリーヌありがとう」

ペ「いえいえいえ!!こちらこそもらっていただきありがとうございます!!」




ペ「…生肉」

芳「あ、それ私です」

ペ「あなたは私に恨みでもおありなのかしら!!!」

芳「おいしいですよ?」




ミ「あら、アイスクリーム」

エ「ワタシノダナ。有名な店のやつなんダゾ」

ミ「あとで皆で食べましょうか♪」




エ「手袋だ!」

ゲ「お前が当てたか。これから寒くなるだろうしな」

エ「ありがとっ!トゥルーデ♪」

ゲ「ふ、ふんっ///」





ゲ「じゃがいもって…ハルトマン!」

ハ「な、なんでわかったのー!?」

ゲ「わかるにきまっているだろうが!」





ル「おー!木彫りの人形だー!」

サ「それ…私のです」

ル「あんがとね、さーにゃん♪」

サ「いえ…♪」





エ「何ダ?葉っぱ?」

ミ「アロマよ。とっても落ち着く香りなの♪」

エ「へー、今度試してミルヨ。アンガトー」





サ「…お菓子」

リ「わ、私です!」

サ「ありがとう…♪」

リ「い、いえっ!」





シャ「これは…時計か?」

○「俺のだな」

シャ「へぇ…、しゃれてるじゃないか。ありがと!」

○「それじゃ俺のはシャーリーのか」










○「マフラーか。いいな、あたたかそうで」

シャ「けっこう作るの大変だったんだぞ?」

○「しかも手作りか!いやいや、嬉しいねぇ…」


ふたたび賑やかな時間
クリスマスイベント特にない6