(とある料理屋)
ハイ「な!」
マリー「あ…」
○「お」
ハイ「どうして貴様がここにおるのじゃ!!」
○「腹減ったから飯食いに」
マリー「…偶然ですね」
ハイ「~っ!ハイデマリー!店を替えるぞ!!」
マリー「え…、でも…」
(3名様ご案内でーす!)
○「ほれ行くぞ、ハインリーケ」
ハイ「うぐぐ…!○○!覚えておれよ!」
マリー「…何をですか?」
こうして俺の貴重なクリスマスは人探しと高飛車な女の子の面倒見で終わった
まぁ、一人で過ごすよりは幾分よかったかな?
このあと散々ハインリーケに罵倒されたけどね
あとがき