坂「○○、おまえはどうするんだ?」
○「うーん、特に用もないからなぁ…」
ミ「ふふっ、なら荷物持ちでも頼もうかしら♪」
坂「はっはっは!それはいいな!よし○○、荷物持ち頼むぞ!」
○「あいよ」
ぺ「○○さん、○○さん!ちょっと!」
○「?」
ぺ「恥を忍んでお願いします、これは少佐と二人きりになるチャンス!どうか協力して下さいまし!」
○「えー…」
ぺ「どうか!」
○「んー…」
ぺ「…ガリアの貴族は美しい女性が多いですわ。私の知り合いにも未婚の若い娘がけっこういますのよ?」
おーい、ミーナ!二人で回らないか!ふっ…俺も甘く見られたものだな…