マ「ふはは!さぁ、どんどん来い!」
・☆フェデリカは俺の嫁
→マ「…一通目からこれか」
いや、まぁ、うん…
マ「ふん、スタイルなら私の方がいい!」
・やっぱりハイデマリーさん可愛いな…夜間哨戒明けに温かい飲み物持ってってあげたくなる。無論サーニャにもね。
→マ「うがああ!!二通目もかっ!」
サ「…くすっ、ぽっと出が私たちの人気に叶うとでも?」
マ「いい度胸だ、表に出ろ」
サ「ナイトウィッチなめんなよ?アフ星(笑)」
・こんばんババァ、なんつっt(ズギューン♪)
→マ「おいミーナ、MGはひどいぞ?ははは」
掃除大変じゃないか。ははは
ミ「…誰も私って言ってないわよ」
マ「Oh!」
・夜間哨戒明けたハイデマリーさんに温かい飲み物持っていってあげて、照れながらありがとうなんて言われたら襲ってしまいかねないな…
→ハイデマリー「あの、…ありがとう…ございます…。優しいんですね…///」
・マルセイユさんへ。膝の裏にキスしても良いですか?(笑)
→マ「地面としていろ」
マルセイユ、笑顔笑顔!
・もしもストパンがもっと戦争ものやってたらきっと誰かはろくな死に方しなかっただろうし薬漬けとか拷問プレイとか色々あっただろうな、ヤバい興奮してきた
→マ「この人非人めが!」
落ち着け!誰か!マルセイユを止めろ!
・最近、ストパングッズ(DVD、書籍、エイラetc)が欲しくなってきたのですが、実家暮らしなので家族の目があり踏ん切りがつきません。第一志望に合格して一人暮らしが出来るようになるまで待つべきか、今勝負をかけるべきか、シャーリーさん達に是非ご意見を聞かせてください!
→うーん、好きなことは隠すことないんじゃない?
マ「うむ、自分が楽しんでいるなら家族などほっておけ!」
まぁ、親に見つかるのは面倒だけどな…
・上官への反抗や同士討ちなど重罪を犯したウィッチ達だけで編成された懲罰部隊とか面白そうだな、腕前は超一流だが人間は三流以下で部隊に入らなかったら今ごろ間違い無く処刑されていただろうレベルのとか
→お前にぴったりじゃないか?
マ「ふん、才能を見抜けない上官のもとになどいたくないわ」
・?????????????????
→マ「…いたずらか?」
・黒リーネと黒サーニャが501の実権を握ろうとしているようです
→マ「あのサーニャとかいうやつ、なかなか食わせものだな」
リーネもな(炬燵イベント参照)
・おはババァ!
→マ「プゲラwww」
ミ「……」
・とりあえず、ハンナちゃん…ラーメン食べる?
→プゲラwww
マ「……」
・ハンナーーーー!!!!俺だぁーーーーー!!尻尾もふもふさせてくれぇぇぇぇぇぇっ!!!!
→マ「は・な・せ!」
と言いつつまんざらでもないマルセイユだった
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