今回のゲストはミーナ中佐だ

ミ「よろしく♪」

それじゃさっそく拍手の返事をしようか

・友達にミーナとペリーヌが好きだって言ったら「…え?」みたいな反応された…
→ミ「その友達は目が悪いのよ、かわいそうにねぇ」
いや、好みは人それぞれだろ…

・TOPのミーナの下半身がない…これ心霊写真だよ!
→ミ「高速で下半身を動かしてるのよ」
めんどくさいなら無理に返事しなくても…

・シャーソーは俺の嫁
→誰?
ミ「タイトルをしっかりご覧なさい?」

・なんでミーナさんは083じゃなくて501配属なんですか?
→ミ「怒らない怒らない…。私は若い私は19歳…ブツブツ」
…こええよ

・ミーナ中佐の気を引くためにババアって言ってました。ごめんなさい
→ミ「小学生か!」

・コカ・コーラを一気飲みした直後に山手線の駅名を東京駅から順に一回も息継ぎしないで言ってください。
→よっしゃ、いくぞ!
ミ「よしなさい、下品な」

ごくごく…
ぷはっ!えーっとまずhゲフッ!

ミ「……」

・ミーナさん可愛い! デートしたい!! 場所はもちろん、としまえんで…
→ミ「行き先は天国ね…(パァン!)」
躊躇なく撃った!?

・みんなでBBAしようぜ〜! あっ、間違えた。BBQだ
→ミ「CQCならしてあげるわよっ!」
(ブンッ!)
え、えげつねぇ…

・ワード要望管理人を殴る
→本気なら実に不愉快だ

・シャーリーとの関係を進歩させようとする最中、トゥルーデやマルセイユが気になって仕方有りません。どうすればいいですか
→ミ「いっそ私に乗り換えるってのはどうかしら♪」
こいつ…

・最近、某棒読み中尉がかまってくれません。なんだか某夜行性中尉にばっかりデレデレしている気がします。どうすれば彼女ともっと親密になれるでしょうか?
→ミ「うーん、おしてダメなら引いてみろって言うじゃない?」
いっそこっちから無視してみるとかどうだ?

・ミーナさんはおばryなんかじゃない。俺の嫁だ(`Д´)
→ミ「おかしいわね、前が霞んで…ぐすっ」
よかったな、中佐…(ポンッ)

・シャーリーにミーナさん。なかなかエーリカと俺が恋人になれないんだ助けてください。エーリカと結婚したい・・
→ミ「フラウはあまりそういうことに興味ないから…難しいかもね」
うん、たしかに

・ミーナはできる女のイメージがあるから秘書とかやって欲しいかも。他だとロスマン先生とかいいね。
→ミ「会長?急いでください、会議の時間です…みたいな?」
…なんかエロいと感じてしまう

・そう言えば、シャーリーとかミーナは料理出来る男は嫌いかい?凄く出来る訳じゃないけど、数少ない趣味なんだ
→ミ「そんなことないわ、これからは男だからとか女だからとか関係ないもの」
あたしは自分が料理できないから素直に感心するけどなぁ

・ババァ結婚してくれ
→ミ「ふぅ、あやうくSATUGAIしちゃいそうだったわ」
おちつけよ…

・妹ミーナをかばって戦死する兄〇〇
→ミ「いやあああ!!!お兄ちゃああん!!」

・管理人をいじめる自由があってもいい、ベイビーとはそういうものだ
→管「それがストレスで更新中止してしまったベイビーをしっているので…」

・キョホホホホホホホホホホォッ♪(全裸でミーナにルパンダイブ)
→(グシャッ!)
ミ「ふう、ここは本当にHENTAIが多いわねぇ」
いやまったく

・ババァ!!メシまだか!!!
→ミ「こら!お母さんに向かってババアとは何!謝りなさい!」
中佐マジおかん

・☆(◕‿‿◕)>僕と契約して魔法・・・ババァはお断りd(BUNG☆)(射殺された)
→ミ「……コフー」
(後ろに般若が見える…)

・ミーナ!おっぱい揉ませてくれ!!!(堂々とセクハラ発言する〇〇)
→ミ「両腕切り落とせば…ブツブツ」
今物騒な単語が聞こえたぞ…

・ミーナさんびゃくはちじゅっさい!!!!(叫んで逃げる)
→ミ「いつまでも私が我慢してると思うなよ!!クソガキどもがああああ!!!!」
やべっ!中佐がキレた!

・ミーナぺろぺろぺろぺろ!!ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
→ミ「ああああ!!うぜえんだよ!ゴミクズがあああ!!」
中佐が戻らないぞ!誰か!

・あ゛ー…何も言うこと思い浮かばないや。ぬるぽ!
→ミ「シャアーー!!!」
ダメだ、なにも聞こえてない…

・がうー
→ミ「がうー♪」
あ、戻った

・ミーナちゃんが可愛過ぎて生きるのが辛い
→ミ「えへへ♪そんなことないよお~♪」
…若干ウザい
リアルタイムミーナ回