ミ「○○大尉…ですね?はじめまして、連合軍第501統合戦闘航空団隊長のミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐です」
この美人が隊長らしい。差し出された手を握る。
坂「坂本美緒少佐だ。○○、久しいな」
こいつとは以前扶桑で話したことがあるので知っている。
よく上官共に食って掛かっていたっけな。
ミ「遅れてしまい申し訳ありませんでした…。突然ネウロイが出現したもので…」
中佐が申し訳なさそうに頭を下げる。
○「いや、おかげで素晴らしいものを見せてもらえたよ」
縞々とかな…。
坂「立ち話もなんだ、続きは基地で話そうじゃないか」
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