上B「では私は作戦の最終確認に行ってくるよ。あとは任せたからな」
○「はい」
上A「さてさて、○○くん。君は今回とても優秀な成果をあげてくれた。褒美に何でも好きなものをやろうじゃないか」
○「好きなもの…ですか?」
上A「ああ!何でもいいぞ?そうだ、ウィッチーズ隊の娘を君に一人やろうか!本来ならばワシが全員いただくところだが一人ぐらいなら分けてやろう!」
○「……」
上A「ああ、だがあのシャーロットとかいう娘はダメだぞ?アレはワシのものだ。あのけしからん体は一度抱いてみたいと思っていたのだよ!おそらくは処女だろう、ぜひともワシの自慢の肉棒を咥えさせてやりたいものだ…ぐははは!!!」
○「ふふ…」
上A「さ、何がいい?遠慮せず言ってみるといい」
○「本当に…なんでもいいのですね?」
上A「ああ!もちろんだとも」
○「それなら…」
○「あんたの命、もらおうか」
上A「は…?」
(ドスッ)
上A「ぐふぇええっ…!!」
○「……」
(グシャッ!)
上A「ぐああああ!!!!痛い、痛いいい!!!」
○「……」
(ドスッ)
上A「ごふっ…!」
(ズルッ)
上A「……」
○「あーあ、俺の自慢の軍刀が汚い血でベトベトだぁ…」
○「さてと…もう一匹、やらないとな」
寝返る