リ「どうぞ、お茶が入りましたよ」
坂「わざわざすまんな、リーネ。ほら、お前も温まれ!」
リ「はい♪」
エ(コ、コレハーー!!!)
ミ(寒い中わざわざみんなのためにお茶をいれにいってあげて親切さをアピールし、美緒自らに入れと勧めさせるなんて!!これなら誰にもとがめられることなく炬燵に入れるということね!!)
芳(リーネちゃん、恐ろしい子!)
リ(ふふふ!皆さんすいませんね、これでここは私のものです!!)
リーネWIN!
ゲ(くそっ、甘く見ていた!みんなの行動を警戒するあまりにそこらへんがお留守になっていたか!)
サ(…みかん)
○(ふっ…なかなかやるじゃないか、リーネ!オラ、ワクワクしてきたぞ!)
戦いは続く…