○「おらー!お前ら俺も混ぜろー!」

ル「あー!○○だー!」

ハ「何してたのさー、探したんだからね!」

エ「これで人数揃ったナ」

芳「4対4ですよね」

ぺ「まったく…どうして私が…ブツブツ」

マル「よーし!はっじめるよー!!」

全「おー!」










ゲ「元気だな」

ルチ「そうですね」

サ「…みんな楽しそう」

ア「…ええ」








ルチ「○○!パース!!」

○「よっしゃああ!!シューット!!」

ハ「ちょ…!遠いよ!」


こんなかんじに俺たち501と504は仲よくやってる。
まぁ、騒がしさは格段に上がっただろうけどそれも吉田。もとい、よしだ。


エ「オマエのシュートなんて能力使わなくても読めるんダヨ!」

ル「おー!さすがエイラ!」

○「くそおお!!次こそは!」


…一年前の生活とは180度違うな。我ながら随分明るくなったもんだ。

504と会合10