久「あら、なかなか様になってるじゃない、○○くんの執事姿も」
久「格好だけならハギヨシさんといい勝負かも」
和「確かに似合ってますが一日執事というのは…自分の事くらいは自分でできますし」
和「あの…喉が渇いたのでお茶を淹れてきますね」
○○「(コポポポ)」
○○「(サッ)」
優希「うお、一瞬で淹れてきたじょ。スキルも高いじぇ」
久「ダメよ、和。せっかく執事さんが付いてるんだからそういうことは彼に任せないと」
和「今日一日この調子ですか…なんだか落ちつきませんね」
のどかに一日執事券をプレゼントする。