あら、今度は私とまこを引付ける気なのかしら?
…うーん、でも確かにまこの方が嫁っていうのは結構合ってる気がするわね
まこ「ほうか?あんたの方がよっぽど女らしい気がするがのう」
ほら、まこってなんだかんだ言っても基本的に私の事を信頼してくれてるじゃない?
まこ「むぅ…そう言う事にしといてやるかのう…」
だから一歩引いて私を立ててくれる良妻になってくれそうなのよね
それにお店やってるだけあって私よりずっと料理うまいし…
そう考えると結構な物件よねぇ、まこって
私が男だったら求婚してたかも…
まこ「何をバカな事言うとるんね…」
まこ「まぁあんたの面倒見れるやつもそうそうおりそうにないけぇのう」
まこ「ホンマにあんたが男じゃったら考えてやらん事もなかったが」
お、まこも乗ってくれるわね
でもこれはあくまで仮定の話だけどねぇ、私には○○くんがいるし♪
まこ「はいはい」
まこは久の嫁