さて久…ごめん、用意はしてあるんだけど、今日はちょっと渡せない。
その代わりと言っちゃなんだけど、今週末デートに行こう。その時に渡すよ。
(因みに自作のシルバーペンダント。デザインは猫の全身のシルエット
あら、今日はくれないの?残念ね
でももったいつけるからにはよっぽど素敵なものかのかしらね
とにかく期待してるわよ♪
さて和には…「胸を小さく見せるブラ」を。
…うん、セクハラ扱いは覚悟の上だ。でもアクセサリーは同ネタ多数だろうからね…
それに実際問題大き過ぎて困ってるんじゃないかと思ってね。
デザインも出来るだけ可愛いのを選んだつもりだよ
和「ありがとうございます。ありがたく使わせていただきますね」
和「日常生活に支障が出るということはありませんが、たしかに男の人の視線がいつも胸に集まるのは気になっていたところで…」
和「これで少しは小さく見えるといいのですが」
優希「のどちゃんの場合焼け石に水な気がするじぇ…」
京太郎に30分で五万のバイトをプレゼント
京太郎「あ^~、そのバイトいいっすね~」
ホワイトデー…か。
優希には今日の昼飯を奢ろう。
何食ってもいいぞ!…と言ってもタコス一択だろうけど。
咲にはか…ゲフン、(官能)小説をあげよう。
(さすがにこのジャンルにはまだ手を出してない…、よな?)
まこは…そうだな、今日お店手伝うよ。
多分バイトの子、今日はデートとかで休んでるんじゃないかと思うしな。
優希「うむ、早速学食でタコスを奢ってもらおうか。当然おかわりするじょ!」
咲「わぁ!本ですか。ありがとうございます。でもこれ『フランス書院』って…」
咲「初めて聞く出版社だなあ…どんな内容なんだろう(ワクワク)」
まこ「ほう…今日はメイドデーじゃけえメイド服着用してもらうがええんか?(にや」
ホワイトデーのプレゼントその3