ホワイトデーはクッキー☆焼いてきたから麻雀部の皆で食べて、どうぞ。あと久にはプラスで飴ちゃんをあげよう。…京ちゃんアイスティーいる?(迫真)

咲「サクサクでおいしいよ」

久「んー♪おいしいわ。さっすが○○君。お菓子作りの才能もあったか」

まこ「意外と家庭的なんかのう」

優希「あ、まい!」

和「お菓子ですからね…」

京太郎「ごくごく」
京太郎「ありがとうございます!ちょうどのど渇いてたんスよ…」
京太郎「ってあれ…なんか猛烈に眠く…」

京太郎に和をプレゼント

京太郎「えっ!マジっすか!」

和「ありえません、何の権限があってそんな事を…それに誰かに貰われるならむしろ…」
和「(チラッ)…な、なんでもありません!」

ホワイトデー:久にありったけの愛情をプレゼント(分割受け取りも可)

久「それならいつも十分貰ってるわ。まぁこれ以上くれるんならありがたく貰うけどね♪」

優希にこのタコス(タバスコ入り)をあげるよ

優希「ぺろ…これはタバスコ…!」
優希「まぁタコスならなんでも美味いから問題ないじょ(ケロッ」

優希に指輪と愛の言葉をおくる

優希「生涯の伴侶に私を選ぶとはなかなか見る目があるじぇ」
優希「二人でタコス付けの生活を送りましょうね、あ・な・た」
ホワイトデーのプレゼントその4