>ホワイトデーのプレゼントにゆみに市場で買ってきたカジキマグロと手作りキャンディーをプレゼントする。
ゆみ「ああ…ありがとう。飴については有りがたく頂くが…」
ゆみ「しかし、このマグロはどうしたものかな…流石に一頭は私だけでは食べきれそうにない」
それならみんなで食べましょうか。腐らせるのも勿体ないし
問題はこのマグロをどうやって調理するかなんだけど…流石にこの中にはこんな大きなマグロ捌ける人なんていなさそうだし
透華「ハギヨシ!(パチン!」
ハギヨシ「はっ!透華お嬢様…」(ザクザク)
美穂子「凄い勢いでマグロを捌いて…」
ホント何でもできるのねぇ、あの人って
ホワイトデープレゼント32