>ゆみちんにお返しだぜい。喜べ、こいつは俺の手作りのホワイトチョコだから中々のレア物だ。

ゆみ「ありがとう」
ゆみ「それにしても君が菓子作りを嗜でいるとはな…正直驚いた」
ゆみ「失礼ながらもっとガサツな男というイメージを持っていただけにな」
ゆみ「それではいただくとするよ。」

(もぐ)

ゆみ「ふむ…専門的なことは言えないが素直に美味しいと感じるよ…」
ゆみ「この料理の腕前なら案外主夫としてもやっていけるんじゃないか?」
ホワイトデープレゼント6