美穂子「あの、○○さん…どうして私をここに?よめすきる…?」
なるほど…花嫁修行を積んでこいって訳ね。
福路さんなら確かに指導役にはうってつけだけど
……なんだかイマイチ状況をつかんでないみたいね
美穂子「?」
えーっと、とりあえず家庭科室にでも行く?今ちょうど開いてるみたいだし
まずは料理を教えて貰ってもいい?
美穂子「料理をですか…?…は、はい、私でよければ…」
ん、ありがとうね。あ、○○くんは来ちゃダメよ?
あなたの見てない所で上手くなってびっくりさせたいし
久に美穂子をプレゼント。美穂子から嫁スキルをみっちり叩き込まれてね!