シークレットブーツを贈る
優希「おお!世界が違って見えるじぇ…微妙に」
京太郎「元がチビすぎるからなぁ」
優希に将来お嫁さんが出来たら着せようと思ってたあぶない水着をやろう!
ちなみにみんなのサイズも用意してるんだぜ!
これを和に着てもらったらとか考えちゃうとヤバいよな、京太郎?
優希「どーだ!○○、京太郎!」
優希「この淫猥なぼでぃーらいんに興奮しちゃってもいいんだよ、君達」
京太郎「ぐへへ…この細すぎる水着の生地…なんかの拍子にポロリしちゃうかもしれないっすね、先輩!」(猥談中)
優希「聞けぇ!」
これまでのタコス代の請求書を送る
優希「なん…だと…奢りじゃなかったのか…」
京太郎「(流石に可哀想だから半分くらいだしてやるか…)」
優希への誕生日プレゼント11