優希に京太郎の写真集をプレゼントするよ

京太郎「ななな……！何すかこれぇ！いつの間にこんなに俺の写真を//」
京太郎「うわーこんな恥ずかしい所まで…//」

優希「ふっふっふ、確かに京太郎の恥ずかしい所をおさめた写真集はいただいたじぇ…」
優希「さぁこいつをのどちゃんに見せられたくなければ、タコスを買ってくる量を今までの2倍にするのだ」

京太郎「く…このままでは和の中で築きあげられたてきたクールな俺のイメージが崩壊してしまう…」
京太郎「おのれタコス…」

優希へのプレゼントは手作りサルサソースをあげよう
タコスを作るのは京太郎の役目だからな、作って差し上げろ

優希「うむ、○○と京太郎のコラボか。楽しみだじぇ」
優希「私にミスター味っ子並みのリアクションをさせてくれることを期待するじょ」

京太郎「えらそーだな…まぁ誕生日くらい作ってやるけど」
京太郎「先輩の頼みでもあるしな」

タコスは皆が送りそうだしタコライスを優希にやろう

優希「すでにあった気もするけど私の胃袋は気にしないじぇ！」
優希「タコの付く食べ物は別腹だじぇー（ｶﾞﾂｶﾞﾂ」