優希、誕生日おめでとう
まずプレゼントは手作りのタコスとサファイアのペンダントをプレゼントする
優希が生まれてくれたからこそ
一緒に馬鹿やったり、楽しんだり、とても幸せに思う
だからこそ、優希、生まれてきてくれてありがとう
これからも宜しくな、優希

優希「え、なにこれ…今日の○○なんだかオスの顔だじぇ…」
優希「ヤバイじょ、このままじゃ落とされちゃうじぇ…でも私には京太郎が…（ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

京太郎「いや、俺は別に気にしないけど…あと照れるか喰うかどっちかにしろよ」

家庭用でもお手軽に作れるタコスセットとその具
これで自分で作ったタコスも食べれるね
自分で作ってみるのもいいんじゃないかな？別のおいしさもありそうだし

優希「（ｶﾞｰﾝ！）タコスを自分で作る…その発想はなかったじぇ…」
京太郎「いや、思いつけよ。一応女の子だろうが」

優希「…むー、でも自分で作るのってめんどくさそうだじぇ」
京太郎「仕方ねぇな、あとで俺が作り方教えてやるよ」

優希「ん、子供のか？」
京太郎「タコスだよ！」

優希に激辛タコスをプレゼント

優希「（もぐもぐ）」
優希「うむ、なかなか刺激的なタコスだじぇ（ｹﾛｯ」

京太郎「そのタコス、中身が真っ赤に見えるんだが…」