タコをあげよう。活きの良い明石のマダコだ

優希「おお!タコと言えばたこ焼き!」
優希「さっそく調理開始だじぇー!」

(ささっ)

優希「む、逃げるなタコさん。素直に己の宿命を受け入れ、たこ焼きの具と化すのだ!」

(ささっ)

京太郎「ひぃ…俺の服の中に…あっ、ぬめぬめして…んぁ、そこ駄目//」

優希「うわぁ…京太郎が触手責めされている…同人誌でも前例のない光景が目の前で繰り広げられているじぇ」

とりあえず膝に乗せて撫でまくってやる

優希「ん…そこ//気持ちいいじょ…もっと//」
京太郎「変な声へ出すな」

優希の誕生日プレゼントをやろう!行くぞタコスの食い放題券だ受け取れ!

優希「おお!話の分かる奴だじぇ!」
優希「さっそく一緒に学食で食べに行くじょ、○○」

(だー!)

京太郎「………」
優希への誕生日プレゼント7