京太郎「俺に頼るんスか…(困惑)」

久「あらら○○くんも仕方ない人ね。可愛い後輩の誕生日だっていうのに…」
久「このままだと、須賀君においしい所を持って行かれちゃうわよ?」

久「(あるいは、それが狙いなのかもしれないけどね…)」
久「(自分は渡さない事で須賀君の見せ場を作ってあげるっていう)」

久「ほら須賀君。○○くんという強敵がいない今、最近下がり気味のあなたの評価を戻すチャンスよ!」

京太郎「ハードル上げないでくださいよ部長…俺のプレゼントなんてそんな大したものじゃないですし」
咲の誕生日か。京太郎、どうにかしろ(金欠)