あの…○○先輩…
よかったら日焼けクリームを塗るのを手伝って貰えないでしょうか
一人だと大変なので…

――――――

○○「」(さわさわ)
京太郎「ちょ…!?先輩なにしてるんすか!俺っすよ、俺!」
京太郎「目覚ましてください…!あ、そこ駄目…」

久「かわいそうに…暑さで幻覚を見ているのね」
まこ「暑苦しいやつらじゃのう」
夏の日常