今日はあれだね。11巻(揺杏初登場巻)発売からちょうど1年。つまり俺が揺杏と言う存在を始めて認知した記念すべき日。
揺杏「て言ってもチラっとだけだけどね~」
一年経ってまだそれから一冊しか単行本が出てないのが驚きね…
GWはちょくちょく登校日が入ってるんだよなぁ…
社会人なら有給使って一週間休んだりできるけど学生はそうはいかないのよねぇ
ま、それでも3連休とか4連休があるんだし喜ばしいことじゃない!
誤字を見つけても報告せずにニヤニヤしてます
いや、見つけたらできれば報告してくれるとありがたいんだけど…
恥部を放置してるって形になるし
こちとらカレンダー通りなんだよおぉぉぉぉぉぉ!!(血涙)
俺はまだまだGWにならないんだよなぁ…更に今週土曜日は出勤なんだよね
あらあら、それは御苦労様ねぇ。無理して体壊さない程度に頑張ってね
サービス業とかだとこの時期は特に大変だろうけど
ゴールデンウィークかぁ…。皆でどこか出掛けたいな。それこそ三年の最後の想い出にできるようにね。
それもそうね
新入生の親睦も兼ねてどこかにでかけましょうか
そうね、この時期だし…遠足とかどうかしら?
まこ「小学生か…」
麻雀もできると麻雀しかできないだと社会に出た時が厳 しい だから勉強するんだ
優希「正論言う○○なんてつまんないじょ~」
優希「ちゃんと明日からやるから麻雀打とうじぇ~」
和「駄目です」
まー、元々優希が平均点以上、まして満点なんて取れると思って無いからなー。だが赤点はホントに駄目だぞ?追試あると部活出れないからな……頑張らねば………
うむ、頑張れよ。○○
働きに期待しているじぇ
京太郎「お前も頑張るんだよ」
本日の日誌:どうやら京太郎が女子を連れてきたらしいもしその子が入れば団体戦はできるから入ってほしいところである。
こう部員が増えていくと二人で交代して日誌を書き合っていたころが懐かしいが人数が増えていくのは喜ぶことだろう。
その京太郎だが今日も和に見惚れていた、しかし個人的な感想だが優希と言い争っている時の方が生き生きとしている気がする。
この辺りは別の人の感想も気になるところである。
こんなものか、明日の日誌は久だったから渡しておくか
(ぺら)
久「(くす…○○くんなりによくみんなのこと観察してるみたいね。彼も新入生の加入が嬉しいのかしら)」
久「(んー、でも部員数が増えて彼の文を読める頻度が下がるのはちょっと残念だなぁ)」
まこ「なにニヤニヤしながら日誌なんて読んどるね、帰らんのか?」
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