(ま こを指さしながら)あの人に接待してもらいたいです。おさ けついでもらったり、太ももを久!こ、これは違うんだ!これは……
あら、気まぐれに立ち寄ってみればなにやらおもしろい注文をしているわね
和。○○くんと相席させてもらっていいかしら?
ちょっと一緒に話したいことがあるのよねぇ
(和を向かわせてくるとは…仕方ない、思惑に乗ってやるか)…何か軽く食べようかな。サンドイッチか何かと…食後くらいにレモンティーを…って、何か元 気無いな、大丈 夫か?俺で良ければ相談に乗るぞ?とりあえず座りなよ、何でも良いから話せば気も晴れるぞ?
和「御心配ありがとうございます。でも、大丈夫ですから…」
和「仕事に戻りますね。」
心霊スポットに行くなら地下がある廃病院がお薦めだ もしもの時は京太郎を囮にして逃げればいい 男は一人でいい!野郎は一人で充分だ!
廃病院か…面白そうね。ん、わかった、さがしておくわ
うーん、一人にするのはさすがに須賀くんがかわいそうな気がするけど
和、まこにお前がここに来て可愛くおねだり出来たら注文してやるって伝えておいて
和「はぁ…一応伝えますが」
和「あんまりそういうことばかり言ってると追い出されますよ?」
おう、和…ちょっと顔赤くないか?体調悪いならまこに言って早退けさせてやろうか?
和「せ、先輩の気のせいです。熱なんてありませんから」
じゃあアイスコーヒー和のミルク入りで
和「アイスコーヒーですね。かしこまりました」
まこ「スルースキルが身に付いたようじゃのう」
オムライス頂戴!ハート!ハート描いてね!
和「お待たせいたしました。オムライスです」
和「それではケチャップをかけさせていただきます」(ぷるぷる
まこ「(ありゃー、思いっきり失敗しとる…和にしちゃあ珍しいこともあるのう)」
それじゃこのおもちを一つ・・いや二つ
和「お餅…ですか?ごめんなさい、当店のメニューには…」
和「…あの、視線が下に向いている気がするんですが…」
スマイルください。表情が固いぞー、和(ぷにぷに)
和「むぅ…やめてください」
和「それに固くなんてなってません…」
まこ「当店では店員へのお触りは禁止されとるけぇよろしくのう」
ヒャッハー!和が俺のことご主人様って呼んだぜ!(コーヒー頼むよ)
和「き、決まりですから…あまりからかわないでください…」
和「それでご注文はどうしますか?」
大至急京太郎を去勢して両目を潰さなきゃ(使命感)チャキッ(ナイフとメスを構える)
京太郎「和との未来に支障を来たすのでやめてください!」
まこ「こいつは…」
最近ロボットア ニメ1クールに1本必ずあってうれしい…うれしい…
京太郎「需要がありますからねぇ」
京太郎「あ、そうだ。アルドノア・ゼロ見たっすよ。脚本があの人っすから毎週戦々恐々としながら見なきゃいけなくなりそうっすね」
母 乳を一杯頂こうか(キリ ッ
和「牛さんの母乳という事ですね」
和「ミルクをお持ちしますね」
3部はスタンド入門編で4部からは応用編になってく感じかな。話が進めば能力も多様化するのは必然だろうし
より戦略性が出てきたって感じね
まぁ3部以降スタンドが主軸になってるし当然の流れといえばそうなのかしらね
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