いやぁ、全 国大会は強敵揃いでしたね・・・

そうね…全国は激戦に次ぐ激戦だったわね。まさか決勝戦でああなるとは

京太郎「(下手なこと言えないから抽象的な表現でお茶を濁してねぇか…)」

露出が多い方がいいとか言う京太郎は近々教育を施さねばならないな…全くわかっていない。

京太郎「先輩の方が分かってないっすよ!肌色が多いほうがいいに決まってるじゃないっすか!」

価値観の押し付け合いは軋轢を生むわよー
優希「こうして戦争が起こるのか」

(いけない!京太郎…その考えは危険だ!消されるぞ!)
京太郎、それはツッコンじゃいけないお約束だぜ


京太郎「当然の疑問だと思うんすけど…3年生はいんt…」

(ゾク

京太郎「いやなんでもないっす…」
京太郎「(なんだ?今凄く嫌な予感が…)」

どうやら京太郎はこの世界の秘密に気付いてしまったようだ…。どうする久?
京太郎…貴様は知ってはならないことを知ってしまったな…(ガシッ


残念ね…須賀くんはいい仲間だったのに…

京太郎「へ…?なんすか?なにするつもりっすか、二人とも…」

まだネタが回収されてない国民麻雀大会が残ってるだろ?

ああ…そういえばそうだったわね。私と○○くんがコクマにも出場するからまだ引退はしてないんだった

京太郎「(そんなこと忘れるか…?普通)」

(厚着関係なしに好きだから付き 合ってるんだぞ、京太郎)
(あと咲 さんかわいい)


京太郎「先輩はもはや当たり前のように考えを読んでくるっすね…」
京太郎「あとわざわざテレパシー使ってまでノロけなくていいっすから」

咲「今、咲さん可愛いって聞こえたような…」
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