えぇ…い、いいです!ひ、一人で帰れますから

(うわぁ…怖そうな人…)

京太郎「ヤクザなりの誕生日プレゼントなんすかね…」
京太郎「カタギには優しいTNOKは人間の鏡、はっきりわかんだね」

優希「断られて意外と凹んでそう(小並感)」
TNOK「そこの嬢ちゃんよ。夜道は危ねぇから家まで乗せてってやるよ。おう、早く乗れよ。早くしろよ」